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飼育放棄され殺処分寸前に救われたトイプードルが、人を救う警察犬試験に合格。

2015/12/9 | 4,295 PV |

泣ける・感動

 
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番犬や猟犬として使っていた能力を警察にも取り入れたのが警察犬の始まりだといわれています。
 
警察犬の嗅覚は人間の4千倍~6千倍といわれており、一人ひとりの体臭を嗅ぎ分けられるほどだといいます。
 
警察犬といえばシェパードといったイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、レトリバーやドーベルマンといった犬種も警察犬として認められています。
 
警察犬が大型犬であるというのはごく当たり前なことです。
しかし、茨城県警の嘱託警察犬審査に合格した中にいたのは、なんと小型犬であるトイプードルでした。
 
茨城県警はこれまで、警察犬は日本警察犬協会が指定したコリー・ドーベルマンなどの大型犬7種のみと限定していたのです。
しかし、小型犬を飼う家庭が増えていることなどから犬種を問わないことにしました。
2015年から3年間試験的に犬種の制限を撤廃したのです。
 
そんな試みで行われた審査会には49頭が参加し、その中で小型犬は3頭参加していました。
小型犬で見事に合格した1頭のトイプードル。
 
この栄誉ある合格を果たした小型犬のトイプードル「アンズ」ちゃんは、実は生後間もなく飼育放棄され、殺処分寸前で保護された犬なのです。
 
 

アンズちゃん

可愛くもあり、凛々しくもありますね。
 
トイプードルは元々賢い犬種で、物覚えが良いと言われております。
すでに鳥取県や山形県ではトイプードルが警察犬として活躍しています。
 
自宅で警察犬の訓練をする4頭のシェパードと仲良くなり、ともに訓練を重ねてきたそうです。
 
アンズちゃんは物怖じしない性格で訓練が大好きだそうで、来年2016年の1月から1年間、茨城県警で遺留品の発見などの犯罪捜査や所在不明者の捜索などを担当する予定です。
 
アンズちゃんの大いなる活躍を期待しましょう♪♪
 
 
また、@Heaaartでは、アンズちゃんと似た境遇で災害救助犬になったワンちゃんの記事もご紹介しています。
こちらもご覧ください。

殺処分寸前から災害救助犬になった夢之丞(ゆめのすけ)の物語

 
 
 
 

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