「バス停に置いていって」介助犬の乗車を拒否したバスの運転手。すかさず抗議したのは乗客だった。

2015/12/15 | 27,105 PV |

泣ける・感動

 
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南米コロンビアのとある町での出来事。

 
 

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介助犬を伴って乗車しようとした目の不自由な男性が、運転手から乗車拒否されてしまったそうです。
 
そもそもですが、コロンビアでも公共交通機関に介助犬を伴って乗車することは法律で認められているのですが、
この運転手はその知識を持ち合わせていなかったようで「そのまま犬をバスに乗せることは出来ない」「もし乗せるなら、ケージにいれるか、荷物置き場に入れるか。それが出来ないなら、バス停に置いていけ!」と言い放ちます。
 
dog1
 
無慈悲すぎる運転手の発言に黙っていなかったのは、介助犬をつれた男性ではなく、他のバスの乗客たちでした。
 
「介助犬はバスに同乗できるの!その法律があること知らないの!?」
「あなたは無知ね!!!!」

 
と、乗客に詰め寄られても、一向に意識を変えない運転手。
 
議論がどんどん白熱していく中、そこに交通警察が仲裁に入り、運転手に対して介助犬の乗車を認めるよう説得をします。
 
交通警察の説得にやっと渋々応じた運転手は、バスを発進させたのですが・・・
 
 
▼動画はこちら

出典 YouTube

 
 
この白熱した運転手と乗客の議論の様子を撮影した動画がネットにアップされたところ、瞬く間に拡散されました。
 
この動画が拡散したことをキッカケに、この運転手を雇用していたバス会社はメディアを通じて謝罪をし、運転手により良い教育をしますと約束したそうです。
 
 
この運転手に対して猛反論した乗客たちは、介助犬を伴っていた男性のヒーローになっただけでなく、このバス会社のリテラシー向上にも一役買うことになりました。
 
運転手から心無い態度を取られた男性を、見て見ぬフリをせずに、まるで自分のことのように立ち上がって戦った乗客たち。
彼女たちからしたら「当たり前のことをしただけよ」という行動だったのかもしれませんが、正しいことを正しいと主張できる勇気と行動力に感動してしまいました。
 
「穏便に」とか「事なかれ」という日本人に多く見られる思考も、もちろん輪を保つためには必要なことかもしれませんが、
たとえ自分の利にならずとも、誰かを守るために必死になるという意識も持って行動していこうという気持ちも大切なのだと思います。
 

記事参照元 life with dogs

 
 
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