「ポジションは駐車場」サッカー人生で一番辛かった中学時代に頑張ろうと思えたのはある存在でした。

2016/1/7 | 5,203 PV |

泣ける・感動

 
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高校サッカーが盛り上がりを見せていますね。
1月5日(火)にはベスト4も決まり、残すところは9日(土)に行われる準決勝と、11日(月・祝)に行われる決勝戦のみ。
 
しかし、激戦を重ねる裏には、高校生たちの多くのドラマがあります。
 
昨年、夏に開催される高校野球で取り上げられる球児たちの感動記事を多く取り上げさせて頂きましたが、サッカーを頑張る青年たちにも、血の滲むような多くの努力と涙と汗があることでしょう。
 
そんな中、ある新聞に掲載されていた、エピソードをご紹介します。

 
 

「サッカーのポジションは駐車場」

 
 

(記事全文はこちら。)

小学校からサッカーを始めプロ選手になりましたが、何と言ってもつらかったのは中学校の部活時代です。
 
サッカーの名門校で夏休みは朝から晩までボール拾い。
しかも、ポジションはグラウンドの中にはなく駐車場の担当でした。
日曜日は先生たちの車をボールから守るために下級生といっしょに立たされました。
 
つらくて何度もやめようと思いましたが、やめられない理由がありました。
それは「頑張ってね」とだけ言って、お弁当を作ってくれる母親がいたためです。
 
その一言を励みに必死に努力し、遂に試合に出られる日が来ました。
ただ、母親にはこれまでのこともあり、言えませんでした。
当然、母親は来なかったのですが、試合には勝ちました。
昼にお弁当を食べようとふたをを開けてみると、何と赤飯に一言だけ「おめでとう!」と書いてありました。
母親は全てを知っていたのです。
その日のお弁当は、涙でしょっぱかったことを忘れられません。

 

出典 Twitter

 
 

地区大会、県大会、全国大会と、位を増すごとに、強豪校が並ぶのは当たり前のことではありますが、それと比例して部員数も多くなるのもこれまた然り。
その中からレギュラーメンバーを果たすこと、さらにはベンチ入りすることすら、狭き門のはずです。
 
きっと、こちらの男性も試合に出られるようになるために、相当な努力を積んだことでしょう。
 
そして、その息子の努力を陰ながらひたすらに見守り続けたお母さんも、我が息子が辛そうなことを知っていながら決して見捨てることなく支えていたことにも感動です。
 
 
筆者も、中・高と部活動を経験している身なので、部活の厳しさ辛さは身にしみるほど共感できます。
しかし、6年間頑張れたのは、この男性同様支えてくれた親の存在が大きかったな、と改めて感じさせられました。
 
人には、支えてくれる存在が絶対にあるんだ、ということを実感させてくれる素晴らしいエピソードでした。

 
 

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