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4歳の愛娘を残し、36歳の若さでこの世を去った母親が『娘のためにしたこと』とは?

2017/1/11 | 47,427 PV |

泣ける・感動

 
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娘のために母が残したのは、大人になる娘のための沢山の手紙だった

 
ヘザーさんが娘のために用意したモノ・・・それは沢山の手紙でした。
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出典 Daily Mail

 
毎年のお誕生日のメッセージに加えて、「乳歯が抜けたとき」「辛くて落ち込んでしまったとき」「大学に入ったら気をつけること」「運転免許を取る時は」「あなたが結婚する時」「出産をし、親になった時」など、ブリアナちゃんが母に一緒にいて欲しい、相談をしたいと思ったときに、母の愛とアドバイスを得られるようにするためのものでした。
 
ヘザーさんが残したのは、ブリアナちゃんへの手紙だけではありませんでした。
 

友人たちへのお願い「どうか娘には、私が天国へ行ったといわないで」

 
2015年12月15日に、ヘザーさんのフェイスブックページに、彼女の夫・ジェフさんが代理投稿したヘザーさんから友人たちへのメッセージです。

Hello all,I am posting this on behalf of the love of my life. These are her words. Much love to all. – Jeff…

Posted by Heather McManamy on 2015年12月15日

 
 
ヘザーさんからの最後のメッセージには、友人たちへ向けて

私の人生は素晴らしくステキな友人に出会えで、喜びに満ち溢れたものでした。
実を言うと、私は自分の人生にこれっぽっちの悔いもありません。
私はみんなを愛しているし、素晴らしい人生を送れたことを感謝しています。

 
ブリアナちゃんのための友人たちへのお願い事も

ブリアナには私が天国にいるなんて言わないでください!
彼女にとって、私が天国にいってしまったということは、ママが彼女の傍から遠く離れてしまったということになるから。
ママとの”別れ”になってしまうから。
私はこれからも、ブリアナとジェフと一緒にいます。
お願いだから「ママは天国に行ったんだよ」なんて、彼女の心を不安にさせるようなことは言わないでね。
 
私は天国にいません。
ここにいます。

 
友人たちへのもう一つのお願い事・・・

どうか、私のために悲しまないでくださいね。
笑って、一緒に驚いたりワイワイと騒いだりしたときのように。
私はみんなを悲しませることが嫌いなの。
なによりも私はみんなを笑わせて楽しませることが好きだし、
お願いだから、私の最後を語るよりも、楽しかった思い出話をしてほしいわ。
私がブリアナのことをどれほど愛しているか、誇りに思っているか、よく分かっているかということを、彼女に話してね。
(私がどれだけクールだったかということを伝えるのも忘れずにね!)

 
そして、ガンに侵されたことに対しての思いを綴っています

そして、私はガンに負けたわけではありません。
なぜなら、ガンは私から全てのものを奪ったように見えますが、私の喜びや愛、希望は奪うことは出来なかったんですもの。
その“バトル”の結果は、時に残酷で不公平なものだし、単に私が負けたように見えるかもしれないけれど、
私がガンと共に生きていたからこそ、大きな勝利を掴めたのよ。
それを忘れないでね。

 
夫・ジェフさんへの愛の言葉も・・・

最も重要なのが、私が伴侶であり大親友のジェフと10年も一緒に過ごせたことが、信じられないほどラッキーだったということ。
真実の愛で結ばれたソウルメイトなのよ。
いつも私の横で楽しく過ごしてくれたジェフを心から愛しています。
彼は宇宙一ステキな夫なのよ。
 
ジェフ、愛してるわ。

 
友人たち、ブリアナちゃん、夫・ジェフさんに向けた多くのメッセージを残し、
自身の人生に悔いが無かったことを書き記したメッセージを投稿し、ヘザーさんは36年という短い生涯を終えました。
 
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出典 Daily Mail

 
 
これから、ブリアナちゃんが30歳の誕生日を迎えるまで、沢山のママからの手紙が届きます。
 
これから色んな経験をして成長していくブリアナちゃんにとって、ママの愛が沢山詰まった全ての手紙が、彼女の大きな支えとなることでしょう。
 
ただ・・・
同じ子を持つ母としての個人的な思いになるのですが、
もしも自分がヘザーさんと同じように、子どもと永遠の別れをしなければならなくなってしまったら、
ヘザーさんのように気丈にいられる自身はありません。
悔しくて、かなしくて、悔しくて、どれだけ身を裂かれても足りないくらい、言葉にならない感情に浸ってしまいそうです。
 
この目で、この手で、子ども自らの力で巣立っていくまで、直接寄り添って支えてあげたいと思ってしまうのです。
 
ヘザーさんの行動と思いに賛同するのと同時に、ヘザーさんの最後のメッセージに込められた思いに、どうしても涙がこぼれてしまいます。
 
そして、私は毎日全力で子どもに愛を伝えてあげられているのか、子どもの全てを受け止めてあげられているのか、母としての自分の行いを問うてしまいました。
 
今日は、子どもを抱きしめて寝ようと思います。
 
 
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