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可愛い外見に似合わずたくましい『クビワナキウサギ』が一匹で一生懸命生きる姿に感動

2016/2/5 | 2,364 PV |

可愛い・癒し

 
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一見ちょっと大きなハムスターに見えるかもしれないこの動物は『クビワナキウサギ』という動物です。
日本のエゾナキウサギ(準絶滅危惧種)と同じナキウサギ属に属するクビワナキウサギですが、生息地はカナダやアラスカなどの寒さが厳しい地域です。

 
 

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我々人間は、ナキウサギ達の可愛らしさだけに注目しがちですが、知るべきは彼等の生き抜く力の強さです。
例えばアラスカの王者とも言われる『ヒグマ』は厳しい冬を乗り越えるために10~12月頃になると冬眠に入ります。厳しい冬は耐えて耐えて乗り越えるのです。

 
 

ですが、ヒグマより遥かに体が小さいナキウサギは冬眠をしません。
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出典 YouTube

 

アラスカの大自然は想像を絶するほど壮大で美しく、短い夏は多くの生命で溢れるそうです。
その間、クビワナキウサギ達は冬支度をします。

 

(夏のアラスカ)
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出典 WALLPAPER UP

 

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出典 YouTube

 
 

動画内で動き回って草を集めているのは、干し草を作り巣穴に運び込む為。
食糧と寝床を同時に確保しようとしているそうです。賢いですね。

 
 

動画で可愛らしく逞しい姿をご覧下さい

出典 YouTube

 

実は、クビワナキウサギは単独行動が主な為、一匹で全ての作業を行います。
自分の判断ミスが直接的に死に関わる厳しい自然の中、こんなに小さな動物が一匹だけで生きているとは…

 
 

キタナキウサギの亜種である日本のエゾナキウサギは減少傾向にあります。
寒い地域・高山地帯に住むナキウサギ達は今、地球温暖化による生息域・個体数の減少に悩まされているのです。
クビワナキウサギも暖冬により激減が指摘されているそうです。開発が進んでいるのも問題の一つなのではないでしょうか。

 
 

必死で生き抜くこの生き物が地球上から消える、そんな日が来るのを避けたいですね。

 
 

<愛らしい姿の野性動物に関連する記事はこちら>

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