フランスが法律で食料品の廃棄を禁止!先行く日本もこのままでは『もったいない文化』を語れない

2016/1/18 | 10,165 PV |

考えさせられる

 
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現在世界で廃棄されている食糧は年間13億トンと言われています。
国連世界食糧計画によると、この量を半分に減らすだけで世界中の人類に食事が行き渡り、餓死する人々を救う事が出来るそうです。

 
 

世界で一番捨てる国、日本

日本には、『食品リサイクル法』という法律があります。

 

<食品リサイクル法とは>
・食品の売れ残り、食べ残し、食品の製造過程において大量に発生する食品廃棄物の発生抑制、減量化を推進することにより最終的に処分される量を減少させるとともに、飼料や肥料等の原材料として再生利用するため、食品関連事業者(製造、流通、外食等)による食品循環資源の再生利用等を促進することを目標としている。
・食品廃棄物の減量、再生利用は義務となっており、取り組みが不十分な場合には企業名が公表されることがある。

出典元 ja.wikipedia.org

 

このような先進的法律がありますが、残念な事に日本は世界一食品廃棄率の高い国です。遥かに人口が多いアメリカよりも廃棄しているそうです。
なんと年間2000~3000万トン近くに上る食品廃棄物を出し、その中にはまだ問題無く食べられる物が500~900万トン近くもあるそうなのです。(途上国の約5000万人分の年間食料に相当)

 
 

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出典 Ecofriend

 
 

世界最低水準の食糧自給率(4割)の日本では、海外から多くの食べ物を輸入しています。
今の日本で消費されている食糧を補うには、日本の持つ農地の2倍以上の土地が必要となります。その分を海外に負担して貰っていながら、大部分を廃棄しているのです。
なんと、我々日本人が破棄している食品はおよそ111兆円分にもなると言われています。
経済が低迷する中、逆走するような現象が続いていると言えるのではないでしょうか。 

 
 

日本を追いかける形で動き出したフランスは何をする?

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