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いじめで焼身自殺を図った16歳の少年、苦しみを乗り越え行った勇気ある活動に全世界が讃嘆

2016/1/22 | 15,600 PV |

考えさせられる

 
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写真の中で笑顔を浮かべているこの可愛らしい少年は、16歳の頃にその生涯を自らの手で終わらせようとした事があります。
彼はジョナサン・デタンさん。フランスで両親に愛されて育った、ごく普通の少年でした。

 
 

 
 

彼が10歳の頃、いじめは始まりました。
学校でジョナサンさんに行われたのは酷い暴言と暴力です。
初めの内は反論・反撃をしていましたが、それに伴って暴言・暴力はエスカレートしていきました。
ジョナサンさんは「豚」と罵られながらテーブルの下で蹴られ続けていたそうです。

 
 

いじめは中学に上がって更に酷くなりました。
お母さんが渡してくれる昼食代を毎日取り上げられ、食事を食べられない日が長く続きました。
こんなひどい状態でも、彼は心配を掛けたくないという一心で、どうしても暴言・暴力、恐喝をされている事を家族に相談できませんでした。
精神的に追い詰められ心の逃げ場を失い、どうする事も出来なくなっていったのです。
それでも家族の前では、安心してこの写真のように笑顔でいられたのかもしれません。

 
 

 
 

ある時、彼はいじめグループに裏路地に引っ張り込まれ、銃を突き付けられ「100ユーロ(約1万円)を持って来なければ、家族を殺す」と言われます。
極限状態に追い込まれ続けていたジョナサンさんの心は限界を迎え、とうとう崩壊してしまいました。

 

もう死ぬしかない。

 

ジョナサンさんは、手に入れた灯油を公園で頭から被り、自ら火を点けました。
「もう、これでしか救われない。煙になりたい」
この時の彼は16歳でした。
炎は一瞬で燃え上がり2m以上立ち上りました。殆どの皮膚を焼き尽くされ、全身を耐えがたい激痛が襲ったと言います。

 
 

次は、壮絶な苦しみに立ち向かうまで。

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