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夕焼けが反射して、一面ピンクの世界を駆け抜ける『西鉄313形』が幻想的で美しい

2016/2/6 | 3,258 PV |

キレイ・便利

 
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線路をひた走る西鉄313形の一枚の写真が今Twitterで話題になっています。夕焼けが反射して一面ピンクのその写真は見るものを圧倒する美しさなのです。

 

2015年1月24日に引退した西鉄313形といえば、熱狂的なファンも多い車両です。
2015年の引退前には大牟田線時代後期の塗装であるベージュとマルーンのツートンカラーに復元され、座席も赤から、かつての紺色に復元したのです。
 
▼運行中の西鉄313形
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西鉄313形の歴史

 
西鉄313形が初めて走ったのが1952年。そう2012年には還暦を迎えていた電車なのでした。
西鉄の主要の路線で、福岡県を南北に結ぶ大牟田線(現在の天神大牟田線)として登場しました。
天神大牟田線は都市へと続いている電車であったため、通勤・通学路線としての性格が強かったそうです。
 
1977年には、福岡市の東に延びる宮地岳線(現在の貝塚線)に転属したそうです。
その後、2007年4月の宮地岳線西鉄新宮~津屋崎間廃止に伴い6両が廃車となりました。
そして、2015年1月24日には運行を終了しました。
 
様々な内装や外装の改良をしつつも、60年以上走行した鉄道ファンを魅了した鉄道でした。
 
▼貝塚行きを示す電光掲示板
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西鉄313形の特徴

 
「モノコック構造」の車体を日本の鉄道車両として初めて採用した車両でもあります。
 
モノコック構造
とは、機体の骨組みの代わりに、外板に必要最小限の加工を施して強度剛性を持たせる設計のことです。モノコック構造を取り入れることによって内部空間を広く取ることができるのです。
身近なものでいうと日本酒などを飲むときの「枡」などもモノコック構造になっています。
 
この構造を鉄道に取り入れるのは、今では当たり前のことかも知れません。
しかし、それも西鉄313形が取り入れたからこそなのです。
 
さらに、西鉄313形は前面窓も大きかったので、前の景色が良く見えたのも魅力の一つでした。
 
▼西鉄313形の運転席
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いよいよ、そんな西鉄313形を捉えた話題の写真をご覧いただきましょう。
投稿主いわく「3分だけ起きた芸術」だそうです。
 
 

3分だけ起きた芸術!?その全貌はこちら
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