「人を助けたい・・・なのに・・・」災害救助犬の苦しみや悲しみが心に刺さる。

2016/3/9 | 89,589 PV |

泣ける・感動

 
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2011年3月11日 東日本大震災。あの日の大きな揺れ、町全体を飲みこみ多くの人々を襲った津波。
今でも犠牲者の全てが見つかっておらず、捜索活動は続いています。

 
そんな中、震災の犠牲者を見つけるために活動してきたのは人間だけではありません。
訓練された多くの災害救助犬達も捜査に出動しました。
 
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しかし、訓練されたとはいえ、救助犬達にもココロがあります。
生きた救助者を見つけられた時の喜びも、遺体を発見した時の悲しさも、あります。

 

救助犬が直面した事実は想像以上だったのです。
「命を助けたい」彼らの苦悩は人間では考えられない、想像を絶するものであったのです。

 
震災後、10日ほど経った日、ある獣医の元に1匹のゴールデンレトリバーが送られてきました。
サリーという名のその子は、行方不明者の捜査活動に参加していた最中、瓦礫で足を切ってしまい調教師の方と共に訪れたのです。

災害救助犬が怪我をする事は珍しくありません。瓦礫などの上を裸足で歩くのですから・・・。

 
しかし、このサリーはどこか様子がおかしく、とても痩せていました。

獣医が顔を見ても中々目を合わせようとせず、ササミを口元に持って行っても少しも興味を示しませんでした。
獣医が不思議がっていると、調教師の方がサリーに起こっている重大な状況について、静かに語ってくれました。

 

次のページへ続く。

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