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「アメトーーク!」を大学の授業に使う講師が、業界視聴率No.1の秘訣を分析

2016/4/7 | 1,426 PV |

衝撃・ビックリ

 
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タレントでエッセイストのトコさんは、とある大学で教鞭をとっているのですが…、なんとその授業の教材に「アメトーーク!」のDVDを使われているのだとか。一体どんな講義が行われているのでしょうか。メルマガ『トコのマルハダカ』の一部を覗いてみましょう。

アメトーーク!はハーバードの授業だ!

アメトーーク!を大学の授業の教材にしています。「放送論」と「表現論」ですが。ただ芸人さんが集まって楽しいことをわちゃわちゃしゃべっているようですが、実は綿密に計算されて作られていること、などを教えます。

プロデューサーの加地倫三さんによると、

まず、カットが多い。1200カット(2秒半に1度)。そして、テロップが多い。250枚。

カットも、その瞬間のリアクションを逃さないため、なんとスタジオ収録に9台のカメラを使うんだって。2時間収録したら、×9で、18時間分のVTRがあるってことよ。編集に時間かかるわー。

それを知って見たら、ひとりが話している間、ひな壇のほかの芸人、MCの2人、客席、と目まぐるしくカットが変わるのがわかるよ。

さらに、テロップは、数だけではない。大きさ、色、文字のデザイン、テロップの場所、ほとんどすべて違うからね。残念な時には、モノトーンでしょぼくれた文字。ハッピーな時には、ピンクでハートとか。さらに、テロップは1行を心がけているそうです(2行になると読めない)。

映画の翻訳術にもつながりますね。どう意訳するか、が腕の見せ所。

効果音や音楽もそう。これらを意識してみると、ああ、手間がかかっているな、だから、繰り返し見ても、おもしろいんだ、ということがわかります。

教材には、DVD14巻の「運動神経悪い芸人」を使いますよ。神回ですよね、これ。

さあ、それと、もうひとパターンあって。ロケVTRなどが入らない、スタジオだけで展開するパターン。これは最近、ハーバード大学の授業に似ている、ともいわれているの。ハーバードの授業は、白熱教室などを見ても、先生が、生徒の意見を求める。その意見を、ほめたり、けなしたり。積極的に意見を生徒が言う。

つまり、アメトーーク!はハーバードの授業だ。芸人さんが、意見を言う。それを受け取り展開するのが、雨上がりの2人。そして、話は思わぬところに発展する。いい話をした芸人さんは、採点でいい点がつくのよねー。

うむ、真剣勝負だね。
 

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出典 Youtube

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