子どもが「熱性けいれん」を起こしたら…冷静に対処するための実体験漫画

2016/3/30 | 9,100 PV |

衝撃・ビックリ

 
@HeaaartをFacebookでフォローする

  • Facebook
  • Twitter
  • Google +
  • はてブ
  • Pocket

漫画家のとよ田みのるさんご夫妻が、『最近の娘さん35』というタイトルで、娘さんの身に起きたことについてのマンガをTwitterに投稿し話題となっています。

 
 

▼娘さんが、突然『熱性けいれん』を起こしたそうです

 
 

『私たちが勉強不足なせいで・・・』突然起こる乳幼児の「熱性けいれん」って?

manga1

出典 twitter

 
 

「熱性けいれん」って?

baby

出典 photo AC

 

「熱性けいれん」とは、生後6ヶ月から6歳ごろまでに発症することが多く、発熱を伴い短時間(5分間ほど)の発作が起き、けいれんの様子に左右差が無いことが特徴です。

 

けいれんが起こる原因として、脳の発達が未熟な乳幼児は脳機能を抑制するチカラが弱いため、
発熱をキッカケにけいれんを起こすことがあるとされています。

 

「熱性けいれん」を起こしたことがある子どものうち、1/3程が再び「熱性けいれん」を起こすことがあり、3回以上けいれんを起こすと、その後も繰り返しやすいそうです。

 

「熱性けいれん」の場合、数回程度、数分の発作を起こしても知能や“てんかん”になるリスクは低いとされています。

 

6歳までに発作を繰り返しても、小学生になるころには大体発作は起こらなくなるケースが殆どです。

 

※ここで説明した「熱性けいれん」とは“単純熱性けいれん”のことを指します。
 発作の様子が複雑だったり長時間になる場合、別の何らかのリスクが懸念されることもあるので、
 発作が起きたら、各都道府県で設けている「救急相談窓口」等に電話をし、対処法などの指示を仰ぐのがベストです!

 
 

もしも「けいれん」が起きてしまったら?覚えておきたい対処法

子どもがけいれんを起こしてしまったら・・・そんな時は慌てずに、落ち着いて対処するようにしましょう。

①横向きで寝かせる
②けいれん中は、発作の時間間隔を計測し、発作の様子を把握(記録)しておく
③5分以内で意識が回復した場合は、様子が落ち着いてから医療機関に行きます。
 (発作中にとった記録も診察や検査の役に立つので、記録したものを医療機関に持参してください)
※もしも、5分以上発作が続く場合は、速やかに救急車を呼びましょう!!

子どもの身体を揺さぶったり、口に手を突っ込んだりすると、嘔吐し、嘔吐物で窒息してしまうこともあるそうです。
くれぐれもご注意くださいね!

 
 

次のページへ続く

この記事が気に入ったらいいね!してくださいね。

最新の面白い記事をお届けします!
  • Facebook
  • Twitter
  • Google +
  • はてブ
  • Pocket
3

動物専用
Facebookページはこちら


可愛い動物たちの最新記事をお届けします!

238177_ic2

@Heaaartを
Twitterでフォロー


Twitter専用の最新記事をお届けします!

こちらの記事もおすすめ
ページトップに戻る