精神障害やパートナーの死別…「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた芸術家・草間彌生の壮絶な人生

2017/2/3 | 59,325 PV |

考えさせられる

 
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米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出されたことも記憶に新しい、芸術家・草間彌生さん。
その選考理由は「アートの世界で実に急進的で革命的なことを成し遂げてきた」というものでした。

 

おそらく、みなさん1度は草間彌生さんの作品を見たことがあるのではないでしょうか?

 
 

草間彌生って、どんな人?

 

前衛アートの巨匠・草間彌生(くさま やよい)さんは、1929年に長野県松本市の裕福な家庭に生まれました。

 

 
 

現在87歳の彼女は、現在も精力的に創作活動に励んでおり、アトリエでの創作活動を終えると病院に帰るという生活をされているそうです。

 
 

『全てが水玉に見える』幻覚に悩まされた幼少期

 

草間弥生を語る上で欠かせないモチーフは『ドット(水玉)』です。
彼女の作る作品の多くにドットが描かれ、それは時に「洪水のようだ!」と表現されることも。

 

草間作品にドットが多い理由・・・それは、彼女が幼少期から悩まされている統合失調症だといわれています。

 
 

【統合失調症とは】

 

統合失調症については下記リンク先をご参照ください。

 

統合失調症とは/wikipedia

 
 

幼い頃から統合失調症による幻聴と幻覚に悩まされていた彼女は、幻聴・幻覚の恐怖から逃れるためにドットを画用紙いっぱいに描き続けるという作業をしてきたそうです。
 
現在も、統合失調症の治療に芸術治療が用いられることがありますが、まだそういった精神疾患に対する理解が乏しい時代に、幼くして統合失調症と向き合うこと事態が相当な苦痛を伴うことだったのでしょう。

 

元々、草花のスケッチをしたりと絵を描くことを好んでいた彼女にとって、ドットを描くという作業が1番安心する時間だったのかもしれません。

 
 

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