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40年間で35人もの捨て子を育てた女性。自らの生活を顧みず無償の愛を捧げる人生が素晴らしい

2016/6/28 | 109,792 PV |

泣ける・感動

 
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いつの時代、どこの国でも、出産後間もない赤ちゃんが捨てられる事件は後を絶ちません。
これらの悲惨な事件の背景には、望まない妊娠から辛く苦しい出産までの間だれにも助けを求められず、ひっそり出産してしまった女性の存在です。
 
とはいっても、生まれてくる子供達には何の罪もありません。
「望まれて生まれてきた子じゃないから」という理由だけで、捨ててしまう心理はエゴでしかないのです。
 
そんな大人の身勝手な事情によって、人生の希望を経たれた『無戸籍の子供』は世界中で存在します。

 

無戸籍の子供とある一人の女性の歩んだ人生が世界中で多くの感動を呼んでいます。

 
 

貧しい環境で生活していたある一人の女性

 

その女性は中国の浙江省の金華市に住む88歳の女性、楼小英(ロウ・シャオイン)さん。
 
彼女は道に捨てられているゴミを拾い、それをリサイクルすることでなんとか生計を立ててきた、貧困の中で暮らしている女性です。

 

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出典 Daily Mail

 
 

貧しい生活を送るロウさんには、ゴミ以外に拾い続けているものがありました。
 
それは、なんと子供。
40年もの間、街中に捨てられた子供達を助け、実の子供と隔てなく育てあげてきました。
その人数は、35人!

 
 

子供を助ける活動を始めたきっかけ

 

1972年のある日、ゴミ拾いに出かけた際に小さな赤ちゃんを発見したことから、ロウさんの見ず知らずの子供たちを助ける活動が始まります。
 
その女の子は道のゴミの中に埋もれており、捨てられていました。
あの時、もしロウさんに助けられていなければ、その小さな女の子は助かっていなかったでしょう。
助けた女の子の成長を見守ることがロウさんにとって、生き甲斐になっていきました。

 

2

出典 Daily Mail

 
 

彼女には実の娘がいますが、娘だけを特別扱いしたり良いものを着せたりすることなく、分け隔てない愛情を与えました。
 
そんな中ロウさんは、「子供の世話をすることが本当に大好きなことだ!」と、気付きました。

 
 

夫の死によってどんどん増していく貧しい生活

 

ロウさんが生き甲斐を感じたのも束の間、ロウさんの夫が他界してしまいます。
すると、収入がより一層少なくなり、貧困はどんどん悪化していきました。
 
娘さんたちによると、当時ロウさんは収入源となるゴミを拾うため、子供たちが寝た後に出かけては働き、子供たちが起きる明け方に帰ってくる生活を送っていました。

 

4

出典 Daily Mail

 
 

また、子供たちがお腹いっぱいになるまで食べ物に手を付けないことがあったといいます。
それは実は、食べ物を口にできないほど、食べ物に困窮する日々を過ごしていましたということだったのです。
 
自分を犠牲にしてまでも、赤の他人でもある子供たちのために尽くすなんて、中々できることではありません。
 
子供たちの成長だけを楽しみに懸命に生きていた、88歳のロウさんに運命的な出会いが訪れます。

 
 

その出会いとは
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