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車に轢かれ寄生虫やカビに全身を蝕まれたミミズク。命を救ってくれた獣医に、彼が贈ったのは…

2016/6/16 | 87,780 PV |

泣ける・感動

 
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5月の終わりごろ。
米・ミシシッピ州にある動物保護団体に、アメリカワシミミズクの「ジジ」が運び込まれました。

 

頭蓋骨に大きな損傷があり、ひどい脳震とうを起こしていたジジ。
なんと、車に轢かれてしまっていたのです。

 

しかもそれだけではありません。
ジジの体内は寄生虫だらけになっており、アスペルギルス症(人間でいう肺炎)というカビにも蝕まれていたのです。

 
 

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出典 boredpanda.com

 
 

衰弱しきっていたため、治療中に500グラムも体重を落としてしまったジジ。
ミミズクの体重が500グラムも落ちてしまうのは、かなり深刻なことなのだそうです。

 

「これまで私たちが治療してきた動物の中で最も最悪な状況だ。こんな状態で生きていることが信じられない…」

 

もはやジジは、息をしているのが不思議なほど深刻な状態だったのです。
ここまで深刻な状態の動物を治療をした経験がないため、もう助けられないかもしれない…。

 

しかし、そこへ奇跡の立役者が現れたのです。

 
 

猛禽類のささやく声を聞ける男

 

その奇跡の立役者こそ「猛禽類のささやく声を聞ける男」との異名を持つ、ダグラス・ポジェキー先生でした。

 

施設長でもあるダグラス先生は、猛禽類を愛し、心を開かせ、固い絆を築き上げることができると評判の名医。
彼は死の淵をさまよっていたジジに、手厚く治療を行いました。

 
 

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出典 boredpanda.com

 
 

するとジジは、みるみるうちに元気を取り戻し、自分でごはんを食べることができるまでに回復したのです!

 

「ジジを助けられたのは、本当に奇跡としか言いようがない!」

 

施設の創立者であるダビッソンさんは、そう語りました。

 

その後も、ジジの体調は安定していました。
それを見て安心したダグラス先生は、家族に会うために休暇をとり施設を離れました。

 

それから数日後…。
ダグラス先生が休暇から戻ってくるやいなや、ジジは驚きの行動に出たのです!

 
 


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