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【なみだ作文「お母さんへ」】感涙教室にて発表された本当のお話

2016/7/9 | 3,573 PV |

泣ける・感動

 
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※感涙療法士とは、涙活イベントを実施し、泣ける空間を演出し、泣いてスッキリしてもらう涙のプロフェッショナル。
※なみだ作文とは、泣ける話を作ってもらうワーク。本コーナーでは、過去800人(下は中学生から上は80代の方たち)に書いてもらった作文から厳選してお送り致します。
 

本日は、ある高校2年生女子からの作文をご紹介します。
 

お母さんへ

私が高校に入学してからもう2年になります。
中3の1年間は迷惑かけちゃったね。
どうしても行きたい高校があって、それでも成績が足りなくて毎日勉強大変だった。
期末テストの結果が悪くて、先生から志望校代えろって言われて、泣きながら帰ったこともあったね。
 

そんなときもお母さんは「つらいことがあっても諦めちゃだめだよ。頑張ったらきっと良いことあるよ」って言って励ましてくれたね。
不安な気持ちでいっぱいだったけど、
お母さんから言われると本当に大丈夫な気がして心が落ち着いたよ。
だから頑張れた。
きっと頑張り続ければ良いことあるって信じて。
 

私が深夜まで勉強してたら夜食を作ってきてくれたこともあったね。
もう遅い時間だったのに無理させちゃってごめんなさい。
あのうどんの味は一生忘れないよ。
 

でも私、頭良くないからどんなに頑張っても全然成績伸びなくて、
模試の結果も最悪で泣きながら諦めようかなって話したこともあったね。
そしたらお母さんは「もう少しだけ頑張ろう。きっと良いことあるよ」って言ってくれたね。
もう無理って思ってたけどお母さんがそう言うならもう少し頑張ろうって気持ちになれたよ。
それからも毎日夜遅くまで勉強したね。
 

でも直前期になっても合格判定は出なかった。
試験当日は眠れなくて震えも止まらなかった。
 

でも家を出るときお母さんが玄関まで見送りにきてくれて、
「あれだけ頑張ったんだから全然に良いことあるよ」って言ってくれたね。
そしたら不思議と落ち着いてきて試験に臨めたんだ。
 

試験は難しかったけど最後まで出来た。
家に帰ったら暖かいごはんを用意して待っててくれたね。
落ちたかもしれないって思って不安だったけど、
「良く頑張ったね」ってお母さんに言ってもらえて嬉しかったよ。
 

それから数週間後合格通知が届いたときは2人で泣いたよね。
お母さんの言う通りだった。
頑張れば良いことが起こるんだって思ったよ。
 

でも、それから間もなくだったね。
お母さんの病気が分かったの。
 

お母さん、いつからだったの?
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