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【なみだ作文「お母さんへ」】感涙教室にて発表された本当のお話

2016/7/9 | 3,752 PV |

泣ける・感動

 
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ずっと体調悪かったんだね。
それでも私のために夜遅くまで付き合ってくれていたんだね。
気がつかなくてごめんね。
お母さんがいなくなっちゃうかもって、
不安で泣いてる私をなぜかお母さんが慰めてくれたよね。
本当は1番つらいのはお母さんなのに。
 

体調悪いのに入学式に来てくれてありがとう。
楽しかったよ。
駅から学校までの桜並木、綺麗だったね。
次にこの桜並木を一緒に歩くのは卒業式のときだねって話しながら歩いたよね。
楽しかったよ。
ありがとう。
 

それからお母さんは入院して、
私は何度もお見舞いに行ったよね。
私がくるときは、お母さんはいつも明るくて、元気で、
いつも私が学校の話をすると喜んで聴いてくれたよね。
 

でもいま思うと私の前で無理してくれてたんだよね。
それからお母さんの体調はどんどん悪くなって、
夏休みに毎日お見舞いに行ってお母さんが弱ってくるの分かって、
私、「どうして、お母さん、こんなに頑張ってるのに良いことが起きないの?」って聴いたよね。
そしたら、お母さんは「あなたが毎日幸せであれば十分良いことよ」って言ったよね。
でも私は納得出来なくて「そんなわけないじゃん。
お母さんが元気にならないと全然良くないよ」って大声出してしまったね。
お母さんは「本当なのよ」って言ったけど、私は信じてなくて、
お母さん、悲しそうな顔をしてたね。
 

そのときは理解出来なかったけど、きっと嘘じゃなかったんだよね。
それから、お母さんはどんどん身体が弱ってきて、クリスマスの前だったよね。
お母さんが天国へ旅立ってしまったのは。
イルミネーションに飾られた街の真ん中でお父さんから連絡を受けた私は、
あまりに現実味がなくて呆然としてしまったよ。
毎日泣いて外に出ることも出来なかった。
 

でもこんな私を励ましてくれた学校の友達でした。
こんな素敵な友達と出会えたことも、
お母さんと頑張ってこの学校に入学出来たからだよ。
おかげで毎日楽しく過ごしています。
来年は受験だよ。
 

私には夢があります。
医者になってお母さんみたいに病気で苦しんでいることを助けることです。
今度はお母さんがいないけど、私も成長しているから大丈夫だよ。
安心して天国から見ていてね。
それじゃあね。
 

私を産んでくれてありがとう。
お母さんのおかげで毎日頑張れるよ。
お母さん、大好きだよ。
それじゃあね。
 

さき

 

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出典 Youtube

 

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