「全て聞こえていた」12年間のこん睡状態から目覚めた息子が放った一言には衝撃的な事実が…!

2016/7/28 | 159,194 PV |

泣ける・感動

 
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以前、フジテレビの番組『奇跡体験!アンビリーバボー』で放送され大きな反響を呼んだ、ある男性の壮絶な人生についてのエピソードをご紹介します。

 
 

突如こん睡状態に陥った、症状不明の少年

 

1976年、その男性は南アフリカのヨハネスブルグに生まれました。
名をマーティン・ピストリウスさんと言います。
 
マーティンさんは、機械技師の父・ロドニーさんとレントゲン技師の母・ジョアンさん、さらに妹と弟と共に何不自由ない生活を送っていました。

 

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しかし、12歳のときにいつもと同じように何事もない生活を送っていると、突如激しい喉の痛みに襲われました。
 
最初はだれもがただの風邪かと思いましたが、徐々に食事ができなくなっていき、日中に何時間も眠ったり、歩くと足に激痛が走ったりと、風邪とは思えない症状が次々に現れるようになってくるのです。
 
心配した両親は、国内にある数々の病院で検査や診察を受けさせ、さらにはイギリスやアメリカなどの専門医に見解を求めましたが、病名と治療法は判明しませんでした。
 
そんな中、マーティンさんは思考力や記憶力までもが徐々に失われていき、髄膜炎を発症、ついに昏睡状態に陥ってしまいました。
母・ジョアンさんはレントゲン技師の仕事を退職し、一日中マーティンさんに付きっきりで看病をしました。

 

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母の自殺未遂、そしてどんどん追い詰められていく家族…

 

しかし、意識が途絶えてから1年が経っても、回復の兆しは一向に見られません。
 
看病することに疲れていたのと、また息子を救うことができなかったという自責の念が重なり、精神状態が究極にまで陥った母親のジョアンさんはなんと自殺を図ってしまいます。
その後、かろうじて一命をとりとめた彼女でしたが、マーティンさんを介護する余力はあるはずもありません。
 
そこで、父・ロドニーさんが代わりに介護を行うことになりました。
それでもロドニーさんには昼間には仕事があるため、その間には介護施設で生活することになったマーティンさん。

 

出勤前に預けては、夕方に仕事を終えると施設まで迎えに行き、マーティンさんが眠るまで世話をし続ける毎日。
施設が休みの日は、ロドニーさん一人でマーティンさんの面倒を見る生活を送ります。
ロドニーさんは将来有望な機械技師で会社からの期待は大きかったのですが、マーティンさんの介護の為、キャリアステップを諦める道を選びました。

 

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そんな中、寝たきりになってから3年が過ぎた16歳のある日のこと。
マーティンさんは、突然意識を取り戻しました。
 
しかし、意識が戻ったことを誰かに伝えたくても声を発することができず、目は見えても視線を合わせることが不可能な状態。
さらに手も口も全く動かせなかったので、自分の意思を伝えることが一切できないのです。
 
その症状から見るに、『閉じ込め症候群』と呼ばれる状態にあったと推測されています。
 
意識を取り戻したマーティンさんは、徐々に思考能力も回復し、19歳になる頃には自分が置かれた状況を完全に把握できるようになっていましたが、自分の存在が家族の負担になっていることに苦しんでいました。
その一方で、マーティンさんが意識を取り戻したことに気づく者は、家族とて誰一人いません。

 

マーティンさんにとっても、家族にとってもお互いがそれぞれ辛い日々を過ごしていると、追いつめられていた母・ジョアンさんがとんでもない事を口にしました。

 

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続きは次のページ

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