1年にたった2回しか見れない!奈良の世界遺産で行われる『万灯籠』が異世界の美しさ

2016/8/5 | 10,537 PV |

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平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建された神社『春日大社』

 

春日山原始林に続く御蓋山の西麓に鎮座し、藤原氏の氏神を祀っています。

修学旅行や旅行で春日大社に参拝したことがある方も、多いかもしれませんね。

 

ishucaさん(@ishuca)が投稿した写真

 
 

古都・奈良の風情を感じられる春日大社は、世界遺産登録もされており、海外からのお客様も多く訪れています。

その春日大社で、年に2回だけ行われる”万灯籠”という儀式があることを、みなさんご存じでしょうか?

 
 

春日野の人々の様々な願いがこもった”万灯籠(まんとうろう)”

 
 

春日大社には多くの燈籠(とうろう)があります。
画像のように上から吊るされている灯篭を“釣燈籠(つりとうろう)”というのですが、春日大社には約1000基の釣燈籠があるといわれています。
釣燈籠の多くは、春日大社を信仰する春日野の人々によって奉納され、家内安全、商売繁盛などの様々な願いを込められています。

 

釣灯篭の他にも、春日大社には2000基の石燈籠があり、その中には藤原氏繁栄の礎を築いた藤原忠通(ふじわらの ただみち)が関白として政治の実権を握っていた平安時代末期に奉納された「柚木燈籠」、藤原頼道の寄進と伝えられる「瑠璃燈籠」も見ることができます。

 
 

見られるのは年にたった2回!“万燈籠”の歴史

@harum9806が投稿した写真

 
 

かつては、毎夜全ての燈籠に火が灯され、毎晩のように油が尽きるまで幻想的な景色が広がっていた春日大社。
しかし、明治時代に入ると神仏分離や神社制度の変革があったため、毎夜行われていた燈籠の習慣は一旦取りやめに。

 

その後、節分の夜と中元の夜(8月15日)の2回だけ、古来の習慣を再現するように“万燈籠”が行われるようになりました。

 
 

3000基の燈籠に一斉に火が灯った様子は、この世のものとは思えないほど幻想的だそうですよ!!

次のページで春日大社の“万燈籠”の様子を少しお見せしたいと思います!

 
 

<<次のページへ続く>>

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