「紛争の中でも柔道を楽しむと決めた」柔道女子・金メダリストのケルメンディの涙に込められた想いに感動

2016/8/12 | 8,124 PV |

泣ける・感動

 
@HeaaartをFacebookでフォローする

  • Facebook
  • Twitter
  • Google +
  • はてブ
  • Pocket

柔道女子52キロ級で金メダルを獲得したコソボ代表のマイリンダ・ケルメンディ選手の言葉。

 

「たとえ紛争を経験していても、夢はかなえられる。たとえ多くの問題を抱え、小さくて貧しい国にいるとしても、五輪のチャンピオンになるような大きなことを達成できる。そう子供たちに伝えたい」

 

s3.reutersmedia

出典 reuters

 
 

五輪初参加で初の金メダルを獲得した彼女の目に流れる涙。この涙にはさまざまな思いが詰まっているのです。

 
 

紛争の中で生きてきたマイリンダ・ケルメンディ選手

 

コソボ紛争が終結した1999年、当時8歳だった彼女は、姉に誘われ自宅の近くにあった道場「IPPON」で柔道を始めます。彼女のコーチであるドリトン・クカさんは、もともと「IPPON」のオーナー。これまでさまざまな苦難もともに一緒に乗り越えてきたといいます。

 

eee

出典 YouTube

 

彼女が柔道を始めてから10年、2008年のコソボ独立の翌年に世界ジュニア選手権に出場した彼女は、見事優勝し頭角を現し始めました。しかし、当時のコソボは国際オリンピック委員会から出場を認められていませんでした。そのため前回のロンドンオリンピックでは隣国のアルバニア代表として出場していたそう。

 

s3.reutersmedia-2

出典 reuters

 

それでも、彼女にはコソボの人々からの期待が寄せられます。

 

君が世界で勝つと、とてもうれしい。紛争で失ったものを忘れさせてくれる

 

国の期待を一身に受けながら戦ったロンドンオリンピックでは、残念ながら3回戦で敗退。精神的にも苦しい時期だったそうです。

 
 

「戦争の中で生活していた。それでも柔道を楽しもうと決めた」そう決めて、それからの4年間を柔道と向き合った結果、ケルメンディ選手は、2013年、2014年の世界選手権を連覇。2016年、故郷のコソボ代表選手としてリオの地を降り立ったのです。

 
 

<<続きはこちら>>

この記事が気に入ったらいいね!してくださいね。

最新の面白い記事をお届けします!
  • Facebook
  • Twitter
  • Google +
  • はてブ
  • Pocket
182954_ic

動物専用
Facebookページはこちら


可愛い動物たちの最新記事をお届けします!

256324_ic

@Heaaartを
Twitterでフォロー


Twitter専用の最新記事をお届けします!

こちらの記事もおすすめ
ページトップに戻る