post182108_ic
2016/8/16 | 45,938 PV |

泣ける・感動

出典:Twitter
@HeaaartをFacebookでフォローする

  • Facebook
  • Twitter
  • Google +
  • はてブ
  • Pocket

人間魚雷「回天」 一度突撃したら二度と生きては帰れない悲劇の作戦に涙が止まらない。

争いの後には何が残るのでしょうか?
戦争は何の罪もない人が駆り出され、多くの悲しみを生みます。

 

 
 

その時、人の命は尊重されずに勝つための道具として使用されるのです。
唯一原爆が落とされた国である日本、二度と同じような過ちが起きないようにしなければいけません。

 
 

二度とは戻ってこれない人間魚雷「回天」

 

戦争の時に使用されたという人間魚雷「回天」。
あるツイッターユーザーが終戦記念日に見学にいったようです。

 

 
 

「窓一つない狭い鋼鉄の中に爆弾と共に詰め込まれる」それは一体どんな気持ちだったというのでしょうか・・。

 

人間魚雷「回天」は、人間もろともに体当たりし、命と引き換えに敵艦を沈める兵器なのです。

 

つまり、出撃すると生きては帰れません。
この兵器により、104人もの搭乗員が命を落としたといわれています。

 

空母をも沈められる破壊力を持っていたと言われる回天は、昭和17年6月のミッドウエイ海戦以降に日本軍が敗北を重ねていく中で、使用が検討されました。

 

いわゆる特攻作戦の一部として考えられていたのです。

 
 

実戦前に不安を多く残した回天

 

海軍は昭和19年にこの回天の開発に踏み切ります。
搭乗員が生存できる可能性を残すために、脱出装置をつけることが条件だったそうですが、開発が難しかった脱出装置はいつの間にか断念されていました。

 

ここに、乗り込むと二度とは帰ってこれない人間魚雷が完成したのです。
回天の訓練基地は瀬戸内海にある大津島だそうで、そこに全国から400人の若者が集まりました。

 

 
 

これに志願したのは海軍兵学校や予科練の出身者たち。
訓練基地に着いて、そこで初めて回天の詳細を聞かされたそうです。
「前方部分につめられた爆薬は、それまでの魚雷の3倍で空母を沈められる」そう彼らは説明を受けます。

 

操縦席には自爆装置がついており、気を失って前傾姿勢になれば、爆発する仕組みになっていたようです。

 

たとえ命中しなくても、命を落とす兵器に変わりはなかったのです。

 

 
 

この回天の操縦席は、電球一つの暗い空間で身動きの取れない密室だったといいます。
そんな場所では、ろくに操縦することもできないのです。

 

本番前の訓練では、海中に突入したり、エンジンが止まるなど事故が続出し15名が命を落としました。

 

実戦を前に不安材料は、すでにたくさんあったのです・・。
それでも「回天」による特攻作戦は、実行への道と進んでいくのです。

 

「この先に悲惨な結末が待ち受けいてる」と、この時にすでに気づいていたのかもしれません。

 
 

<<続きはこちら>>

この記事が気に入ったらいいね!してくださいね。

最新の面白い記事をお届けします!
  • Facebook
  • Twitter
  • Google +
  • はてブ
  • Pocket
post225657_ic

動物専用
Facebookページはこちら


可愛い動物たちの最新記事をお届けします!

222509_ic

@Heaaartを
Twitterでフォロー


Twitter専用の最新記事をお届けします!

こちらの記事もおすすめ
ページトップに戻る