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おばあちゃんが、NHKドラマ『とと姉ちゃん』の「暮しの手帖」を全巻持っていた!が話題に

2016/8/18 | 14,230 PV |

衝撃・ビックリ

 
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2016年度上半期放送のNHK「連続テレビ小説」第94シリーズである『とと姉ちゃん』。
ヒロインの小橋常子(こはし つねこ)は「とと姉ちゃん」と呼ばれ、父親に変わって2人の妹と母を守っていきます。

 

生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、戦前・戦後の激動の昭和を乗り越えていきます。たくましく生き抜いてゆく三姉妹、彼女らは東京で女性のための雑誌を作る出版社を立ちあげます。

 

このドラマは、天才編集者・花山伊佐次(はなやま いさじ)と出会い、雑誌『あなたの暮し』を刊行し社会へと挑戦していく姿を描いているのです。

 

 
 

主題歌は、宇多田ヒカルさんがこのドラマのために書き下ろした楽曲が使用されています。

 

さて、『とと姉ちゃん』のヒロインである小橋常子のモデルとなった人物をご存知でしょうか?

 
 

「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子さんとはどんな人物・・・?

 

小橋常子のモデルとなったのは、日本の編集者・エッセイストである大橋鎭子(おおはし しずこ)さん。

 

彼女は、雑誌『暮しの手帖』を創刊したことでも有名です。

 

 
 

肺結核により学業の道を断念せざるを得なかった大橋さんは、大学を中退してしまいます。
それから、創刊されたばかりの日本読書新聞に入社します。

 

編集部として大活躍していた彼女は、そこで花森安治(はなもり やすじ)さんと出会います。
花森安治さんは、ドラマ『とと姉ちゃん』では花山伊佐次として描かれています。

 

 
 

鎭子・晴子・芳子の三姉妹と、花森安治さんたちは、銀座で『衣装研究所』を設立し、雑誌『スタイルブック』を創刊します。

 

スタイルブックの創刊号は大ヒットしたものの、何十もの雑誌に真似されてしまいます。
そこで、1948年に花森編集長の元で、大橋鎭子さんたちは『美しい暮しの手帖』の創刊に至ったのです。

 

 
 

これが、名前を変えて後の『暮しの手帖』となるわけです。
経済成長で物が出回り始めた1950年代の日本、そんな中『暮しの手帖』は消費者の立場で商品などの紹介をしていき、多くの共感の声を得ます。

 

1969年からは『暮らしの手帖』に「すてきなあなたに」というエッセイを連載していきます。
長年続けたこのエッセイは1994年に「戦後の一般の人の暮しを豊かにした」として、第10回東京都文化賞を受賞したようです。

 

市民の味方でありつづけた雑誌『暮しの手帖』・・・なんとそれを全巻持っている人が現れたというのです!

 

その詳細を次のページでご覧ください。

 
 

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