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「自分達も待っていた側だから」脳死判定を受けた6歳未満の娘の臓器提供を決めた両親の思いに涙

2016/8/20 | 11,895 PV |

考えさせられる

 
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現代医療の中でも、未だデリケートな問題として時折議論になる臓器移植

 

昨年、日本でも6歳の女の子からの臓器移植が行われましたが、国内では6歳未満の子供の脳死判定からの臓器移植は極めて事例が少なく、様々な議論が起こりました。

 

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出典 photo AC

 
 

子供からの脳死判定および臓器移植についても平成22年の改正移植法の施行後は正式に認められており、家族の承諾があれば15歳未満の子供も臓器提供が可能になっています。
 
6歳未満の子供は脳機能の回復が早いため、6歳以上の脳死判定が6時間で認められるのに対し、6歳未満の子供に関しては24時間の観察が必要という厳しい基準が設けられているそうです。

 
 

6歳で脳死判定を受けた少女の臓器は・・・

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出典 photo AC

 
 

昨年、僅か6歳で自分の臓器を提供した女の子は、重い心臓病を患っていました。
彼女も、健康な心臓の提供を待つ立場だったそうです。

 

心臓移植を待つ間、彼女は命をつなぐために合併症を起こすリスクの高い補助人工心臓を使いながら、海外での心臓移植を待っていました。
しかし、補助心臓内にできた血栓が原因で脳梗塞を起こしてしまい、脳死と判定されました。

 

脳死判定後、少女の肺や腎臓などの臓器が摘出され、彼女のように臓器移植を待っていった複数の患者に移植されました。

 
 

僅か6歳の愛娘を亡くしたご両親は、なぜ娘の臓器を移植のために提供することを決めたのでしょうか?

 
 

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