「自分にはこんなに立派な足がある」体の麻痺した母親の世話をする、両腕のない息子の気高さ

2016/9/9 | 17,575 PV |

泣ける・感動

 
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終わりがなかなか見えないことから、「ゴールのないマラソン」「生き地獄」とも表現される過酷な介護生活。
介護する人や家庭はさまざまな心労を抱え、そして追い詰められていき、介護疲れから高齢の家族を殺害する事件が後を絶たちません。

 
 

壮絶な人生を歩んできた一人の男性

 

中国は重慶市に住む親子がいました。
 
それは、農場を営んでいる48歳の陳欣銀(チェン・シンイン)さんと、介護が必要な91歳のお母さん。
 
陳さんは、重労働である農業もさることながら、両手の麻痺で自由に動き回ることができない母を介護する毎日・・・。
その上、陳さんにはある障がいがあります。

 
それは、両腕がないこと。
 

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7歳の時、電気に感電したことで、両手を失ってしまったのです。
それでも残されていた2本の足を自分なりに鍛錬し、なんとか人並みな生活を送れるようになり、家族で力を合わせ暮らしていました。

 

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さらに、14歳の時から家族を助けるため、農場で働くようになりました。
努力に努力を重ね、自らの足を使うことを覚えていったそうです。
 
足を使って生活のすべてを行おうと決心し、最初に包丁を使おうと思った時、上手く使えず足に大きな傷が負った陳さん。

 

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しかし、彼は諦めませんでした。
たゆまぬ努力により、陳さんの足は完全に腕として機能するようになったのです。
 
ついには、足でなんなく炊事もできるようになり、農作業も他の人と同じようにできるようになりました。

 

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しかし、彼が20歳になった時、また悲劇が降りかかりました。

なんと、父親が亡くなってしまったのです。

 

さらに、陳さんの兄弟はみな、重病を抱えていた母親を残し家を出て行ってしまいました。

 

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逆光に立ち向かう、陳さんの日常を紹介します。
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