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2016/11/20 | 12,477 PV |

泣ける・感動

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病気の兄弟を抱きしめ、微笑みながら励ます姿が切ない・・・。(画像4枚)

お母さんのお腹の中で10か月間育っても、悲しいことに全ての赤ちゃんが健康に恵まれて生まれてくるとは限りません。

 

アメリカのフロリダ州で生まれた、メーソン君とホーク君は双子の兄弟です。
しかし、ホーク君だけが先天性の病気(先天性横隔膜ヘルニア)を患って生まれ、わずか生後3週間で再び神様の元へ帰ってしまいました。

 
 

先天性横隔膜ヘルニアとは

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出典 fetusjapan.jp

 

先天性横隔膜ヘルニア(以下CDH)とは、お腹と胸を分けている横隔膜という薄い筋肉の膜に生まれつき穴が開いている病気のことです。
この穴から、小腸、大腸、胃、脾臓、肝臓といったお腹の臓器が胸に入り込み、肺が圧迫されます。
その結果、肺低形成を引き起こして呼吸の障害が生じます。

出典 fetusjapan.jp

 

その程度によって、症状や障害をほとんど起こさないこともありますが、重篤な場合は生後すぐに命の危機に直面してしまうこともあります。
先天性横隔膜ヘルニアを起こす確率は、出生児2500人に1人ほどの割合で発症してしまうそうです。

 

胎児の横隔膜ヘルニアは妊婦健診の超音波エコーで発見されることがほとんどで、特徴的な症状として胎児の胸部に胃、腸管、肝臓などの腹部にある臓器がみられることで診断されます。
胎児期にこの症状が発見できていると、出生後すみやかに適切な治療に入ることができるため、妊婦健診での超音波エコー診断が非常に重要です。

 

横隔膜ヘルニアを持って生まれた場合、出生後すぐに呼吸器が着けられ保育器の中で過ごすこととなります。

 
 

▼可愛い、双子の出生後の足形

 

ホーク君は、出生後すぐに呼吸器に繋がれ治療を開始しなければならなかったため、メーソン君とホーク君揃っての誕生記念の写真はこの足形となってしまいました。

 

ホーク君の容体を心配する親族や友人知人に向けて、双子の様子を発信するために両親はFacebookに『Mason & Hawk』という双子専用ページを開設し、ホーク君の様子を発信しています。

 
 

 
 

 

医師たちの献身的で熱心な治療、両親をはじめ片時も途切れることのないホーク君を思う多くの人々の祈りの甲斐なく、ホーク君の容体は快方に向かうことはありませんでした。

 

そして9月7日、ホーク君はわずか3週間という短い生涯を終えました。

 
 

<<次のページへ続く>>

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