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2014/11/14 | 2,151 PV |

衝撃・ビックリ

 
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【フェイク発覚!】シリアの銃弾が飛び交う中、少年が少女を助ける動画

先週、当サイトでも取り上げた【シリア衝撃映像】銃弾が降り注ぐ中、命がけで少女を救い出す少年の映像が世界で拡散の動画は世界で大きな反響を呼んだ。が、なんとこの動画がフェイクであったことが14日の英BBC放送で明らかになった。
 
▼問題の映像がこちら

出典 YouTube

この動画を製作したのはノルウェーの映画監督Lars Klevberg氏(34歳)。Youtube にこの動画を投稿するや否や、この動画は瞬く間に世界を駆け巡り、あっという間に400万回以上再生される話題の動画となった。予想していた以上の反響の大きさと、「これはフェイクだ」と当初から動画に疑念を抱くコメントが寄せられたこともあり、やむなく「ネタばらし」に至ったという。
 
▼BBCで公開されたメイキング映像

出典 YouTube

撮影場所はシリアではなく、地中海に位置するマルタ共和国。映画『トロイ』や『グラディエーター』で使われた場所でもある。動画に出ていた少年、少女もマルタに住むプロの子役だという。
 
▼実際の撮影風景
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BBCの「(結果的に)何百の人を騙すような事態になって、あなたは満足か?」という問いに対して、監督は「不満はない。」と答えている。監督はこの動画をリアルに見せることで、世界でより拡散されることを予想していたという。「人々の関心をより多く集めることで『戦場の子供たち』について議論がなされることを期待した。そしてメディアがどれだけ反応するだろうか見てみたかった。」と語る。
 
また、この映像のプロデューサーJohn Einar Hagenは「映像中に銃で撃たれたのに、少年が生きているところに『この動画は本物じゃない』というヒントが実は隠されている」 とさらなるネタばらしもしている。
 
▼このシーンです。
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監督は語る。「多数の子供が殺され、傷ついているのに、メディアは全く取り上なかっかったし、誰も彼らを助けなかった。彼らの話を書く者もいなかった。」
「私はシリアだけでなく、戦争に巻き込まれている全ての子供の声になりたかった」
 
* * *
 
無関心な人々に関心を持ってもらうために生まれたこの映像。実際、私もこれがフェイクだとは全く気がつかなかった内の一人である。
何とも皮肉な手法ではあるが、確かに我々がこの紛争というものに対して目を向けたことは事実である。その一方でこの動画に強い関心と同情を寄せた人の中には心象を悪くされた方もいたかもしれない。戦争に無関心な人がいて、人々の関心を向けるためにフェイクフィルムを作った人がいる。あなたはこの問題をどう感じただろうか。

出典 BBC

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