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168年前に消息不明になった船が完全な状態で発見される。そのきっかけは・・・

2016/9/22 | 17,825 PV |

衝撃・ビックリ

 
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カナダ最北端にあるヌナブト湾で『世界の航海史上最大の謎』と言われてきたある探検隊の船が見つかり、世界中で話題になっています。

 

発見された船は168年前に消息をたった北極探査船HMSテラー号です。
168年前と言えば1848年、日本は江戸時代で、数年後にはペリーが黒船で来航、開国を迫りました。
テラー号は、当時英雄と言われていたイギリスの探検家『ジョン・フランクリン』が指揮していた船であり、姉妹船のエレバス号と共に北西航路をを探すための航海を行っていました。

 
 

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出典 THE HUFFINGTON POST

 
 

1848年、冒険隊は大西洋から北極海を抜けて太平洋に出ようとしていましたが、氷に阻まれてしまいます。
テラー号とエレバス号は、ありとあらゆる最新鋭の技術が詰め込まれた軍艦であり、船には3年分の食糧が備蓄されていました。
もちろん氷に閉じ込められることも想定されており、準備もできていました。
しかし、彼らは全滅しました。

 
 

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出典 YouTube

 
 

原因は缶詰の中で繁殖したボツリヌス菌でした。
缶詰の依頼を受けた業者がかなりずさんな製造を行っていたのです。
また、缶詰に使われたはんだによって、鉛中毒による精神異常も起こしていたと言われています。
隊員たちは次々に死亡し、フランクリンも亡くなってしまいました。

 
 

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出典 YouTube

 
 

1年半耐えて生き残った105名の隊員は徒歩で南を目指しましたが、誰一人生き残ることはありませんでした。
周囲にはイヌイットの人々も住んでいましたが、フランクリンは保守的な考えを持っていたため、あえて先住民に助けを求めなかったのではないかと言われています。
イヌイットの言い伝えによると、テラー湾の宿営地跡には、ノコギリで骨を切断した肉がない多数の骸骨が発見されたとのこと。
その後、フランクリンの妻が私財を投げ打って何度も捜索隊が派遣され、遺骨や日記などが発見されましたが、船は見つからず仕舞いだったと言われています。

 
 

二隻の船はどんな形で見つかった?

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