食べると死ぬ、触ることすら危険な毒キノコ『カエンタケ』。犬が後ろ足が触れただけで死亡する事例も

2016/9/27 | 55,365 PV |

衝撃・ビックリ

 
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暑かった夏も終わり、食欲の秋がやってきました。
松茸などのキノコ類が大活躍するこの時期、注意しなければならないことがあります。

 

皆さんはニクザキン科のキノコである『カエンタケ』をご存知でしょうか?
これは毒キノコの一種で、致死量わずか3gという猛毒が含まれているのです。

 

 
 

長さは3~15センチとまちまちのようですが、内部から染み出た汁に触れるだけで炎症を起こします。

 

口にしてしまうと、30分後には悪寒や嘔吐に襲われ、手足の痺れなどを発症します。
加えて、毒が回った数日後に消化器不全や脳神経障害を引き起こし、最悪の場合『死』に至ることもあります。

 

そんな恐ろしいカエンタケが近年大量発生しているようです・・・。

 
 

カエンタケの発生はナラ枯れと関係が深い

 

触るだけでも危険なカエンタケ、昨年は奈良県内で大量発生しているのが確認されています。
昨年の8~10月に、生駒山のふもとで100本以上のカエンタケが発生していたそう。

 

さらに、奈良市の観光名所である「若草山」の頂上付近でもカエンタケが発見されました。

 

@hiroy95が投稿した写真

 
 

発見されたのは奈良県だけではありません。
今年は、仙台市太白区長町越路の山林や泉区寺岡でも見つかりました。

 

カエンタケは、ナラ枯れの進行に伴って発生していると言われています。
「ナラ枯れ」とは、カシノナガキクイムシが運ぶ菌により水の吸い上げが阻害され、木が枯死してしまうことを指します。

 

ナラ枯れの進行にともなってカエンタケが発生しているとはいうものの、はっきりとした場所が読めないだけに危険なのです。

 

カエンタケの被害には、散歩中に犬が後ろ足を触れただけで死亡するケースもありました・・・。

 
 

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