日本の男は世界一育児をしない。一石を投じるべく知事が妊婦体験!その結果起きた変化とは・・・

2016/9/29 | 22,024 PV |

衝撃・ビックリ

 
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高度経済成長期はとうに終わりを迎え、ただ『モーレツ社員』という慣習だけが残ってしまったような現代の日本。
早出残業は当たり前、もしかしたら休日出勤も多いという会社員の方も多いかもしれません。

 

個人の考えでワーカーホリックになっているのか、それとも社会に求められてワーカーホリックにならざるをえないのか・・・
労働力が社会に貢献しているということは、経済活動においてもとても大切なことですが、
そのしわ寄せは家庭にきているのではないでしょうか?

 
 

日本人男性は世界一“家事育児”をしないという統計結果が!

80年代後半には、日本の家庭のスタンダードは『夫は外へ 妻は家を守る』という、専業主婦でした。
その割合は統計上だと世帯平均で68%という驚異的な数字です。
しかし、その統計から30年後の現在では専業主婦の割合は38%にまで減少しているようです。

 

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出典 jil.go.jp

 

社会の変化と共に各家庭の経済状況が変わっただけでなく、30年前には当たり前だった「寿退社」という言葉もあまり聞かなくなってきました。
「結婚後も働きたい」「会社でのキャリアアップも手放したくない」と思う女性も多く、何らかの理由で結婚を期に退職したとしても自分のライフスタイルに合わせて働き方を変えるという女性も多いようです。

 

夫婦共に働くというライフスタイルを選択したにも関わらず、現在でも日本の家庭のスタンダードは「夫は外へ 妻は外でも家でもフル稼働」とはどういうことなのでしょうか?

 


 
 

国際社会調査プログラム(ISSP)が2012年に実施した「家族と性役割に関する意識調査」では、家事や家族ケア(育児・介護等)に男女がどれだけの時間をかけているかという統計を取っています。
調査対象は“配偶者がいて18歳未満の子がいる男女”です。

 

調査の結果、男女が家事にかける週間平均時間は、日本の男性が12.0時間、女性は53.7時間となりました。
なんと男性の家事分担率は、女性のわずか5分の1程度しかないという結果に!

 

高齢化社会と共に、現在の日本人女性の初婚年齢の平均は30歳に迫っているようです。
もしかしたら、育児と介護を同時にこなさなければならないという状況に置かれている女性も多いのかもしれません。

 
 

とはいえ、若い世帯には家事育児に積極的に関わる父親も増えており、特に育児の面に関して積極的な働きをする父親のことを「イクメン」という表現をしていますが、
この「イクメン」に対峙する言葉として「ゼロメン(家事育児に一切関わろうとしない父親のこと)」というそうです。

 

“父親も家事育児をして当たり前”という風潮が主流になってくると、一切家庭に関わらない(関われない)父親像は良い言い方をすれば古風、悪く言えば“時代遅れ”な存在になってしまいそうですね。

 

夫婦で対等に家事分担をすることが物理的に不可能でも、男性が家庭に関わろうという意識を持つだけでも家庭は円満になるとはおもいませんか?
夫に対する妻の「(夫が)私の頑張りを理解してくれない」「1日の労働に対しての不平等感を感じる」という不満も減っていくはずです。

 

日本国内でも“特に男性の家事育児への関わりが少ない”という不名誉な統計結果を出してしまった九州・山口地方の知事たちが、県民の意識改革のために、ある行動を起こしました!

 
 

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