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2016/11/27 | 8,779 PV |

泣ける・感動

出典:Flickr
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スーパーでメルトダウンする息子。周囲からの敵意の目に晒され苦しむ母を救ったものとは・・・

小さい子供を連れての外出はただでさえ周囲に気を使うものです。
たとえば、スーパーのお菓子売り場で「これほしい~(泣)」と、床にひっくり返って泣き叫ぶ子供を時折見かけること、みなさんもあるかもしれませんね。

 

ただの子供のワガママなら、その子の成長と共に落ち着きます。長い子育て期間の中では、そういう駄々をこねる時期はごく一瞬のものです。
でも、それがただの子供のワガママではなく、別の理由があったとしたら…
その事情を察することが出来なければ、あらぬ誤解を生む原因になってしまうかもしれません。

 

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出典 photo AC

 
 

女性記者が子供の“メルトダウン”について思ったこと

 

とある海外の女性記者が、時折公共の場で目にする光景について記事を書いていました。
それは「子供の“メルトダウン”について」です。

 

日本ではあまり聞きなれない“メルトダウン”という表現は、海外では子供が起こす癇癪やパニックに対して使われているのだそうです。
特に自閉症児スペクトラムの特性を持つ子供は、ひどいパニックを起こすことがあるのですが、この女性記者は自閉症児の起こすメルトダウンについてこう考えていました。

 

時々、公共の場でメルトダウンしている子供に困り果てている母親を目撃することがあります。
その時、私はいつも「(メルトダウンしてる子が)私の子供でなくてよかった」と心の中で思っていました。
そして、そんな場面に出くわしてしまったとき、なるべくそれを見ないようにし、その親子のプライバシーに足を踏み入れないようにしていました。
私は自分の3人の子供たちが、メルトダウンを起こすような子供でなかったことに感謝し、
自分自身が子供のことで癇癪を起さなくてすむことに対してもありがたいと感じていました。

 

まるで他人事です。
パニックを起こしている親子のプライバシーに配慮しているように見せて、ただ面倒なことには関わりたくないという感情があからさまに書かれています。
でも、この女性記者が特別冷たい人なのではなく、おそらくそういう光景を目にした人の多くが当たり前に持つ感情なのでしょう。

 
 

しかし、この女性記者の状況は一変します。
もう“関わりたくない”“他人事で済ませたい”なんてことは出来なくなってしまったのです。

 
 

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