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「俺を抱けるのは選ばれた奴だけだ!」猫の譲渡会のポスターが強気でステキッ!

2016/10/3 | 10,380 PV |

衝撃・ビックリ

 
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今、ペット業界では空前の“猫ブーム”が巻き起こっているようです。

 

 

ペットフード協会が、今年の1月に2015年の犬と猫の飼育実態調査の結果を公表しました。
現在、日本で飼育されているペット(犬猫に限る)の数は推計で犬が約991万7千匹、猫が約987万4千匹という結果が出ています。

 

犬の飼育頭数は12年前から年々減少していますが、猫の飼育頭数は増加の傾向がみられているようです。

 
 

猫を飼う人が増えている理由

 

「猫は犬に比べて飼うのが楽」

 

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出典 photo AC

 

もう10年近く猫と生活している筆者にとって、こう言われると疑問が浮かぶというのが本音ですが、
確かに猫の日常の世話は犬に比べて手がかからないような印象を受けるかもしれません。

 
 

▼「猫は飼うのが楽」と言われる理由

・基本が完全室内飼いのため、行動範囲が狭くて済む
・トイレのために外に連れていく必要がない
・散歩は不要
・予防接種も犬に比べて低価格
・泣き声等のトラブルをあまり心配しなくていい

 

他にも、犬に比べて飼育に体力をあまり必要としないというイメージや、日中家を空けていてもほとんど問題がないというイメージがあるため、忙しい単身者や高齢者でも飼いやすいという印象があるのかもしれません。

 
 

増加する捨て猫問題と殺処分

 

ペット番組や配信動画などで、気軽に可愛い猫の動画を見られることもあり、より人々が猫に親和しやすい環境にある日本。
ペットショップでは、人気の猫種の可愛い子猫が並び、新しい家族の元に旅立っていきます。

 

悲しいことに、とても身勝手な人がいるのも事実で、小さいうちは可愛がるだけ可愛がって捨ててしまったり、
どんどん飼育頭数を増やして、世話がしきれなくなってしまう「他頭飼い崩壊」が問題視されています。

 

現在、日本では年間10万頭の猫が殺処分されています。
殺処分される対象になる猫は、野良猫とその子猫、飼い主によって保健所に持ち込まれた猫など様々ですが、
一般的に保護された猫は3~7日以内に飼い主が見つからない限り、殺処分されているようです。

 

ブームの陰で、不幸な猫生を歩むことになってしまう猫たちを救うべく、全国で猫の保護活動をしているボランティア団体が活躍しています。

 
 

「俺を本気で飼いたい奴は譲渡会へ来い!」俺様なキャッチコピーのポスターが話題に

 

江戸川区で発生した猫の多頭飼育崩壊をきっかけに、毎月、譲渡会を開催しているというねこねこ亭のポスターが話題になっています。

 

▼俺を本気で飼いたい奴は譲渡会へ来い!
cat1

出典 Twitter

 
 

このイケにゃん君は“カッパーくん”といいます。
カッパーくんもねこねこ亭で保護され、新しい家族との出会いを待っている保護猫です。

 

「当日、連れて帰ろうなんて考えは捨てろ。俺を抱けるのは選ばれた奴だけだ!」

 

こう言われてしまうと、「カッパーくんを抱いてやりたい・・・いや、抱かせていただきたい!!!」と思ってしまうというものです。

 

きっと、可愛い保護猫を目の当たりにすると
「可哀そうな猫たちを幸せにしてあげたい」
という慈愛の思いに加えて、
「ぜひ!この猫様のお世話をさせていただきたい!!」
という、心の中に今まで感じたことのない感情の芽生えを感じてしまうかもしれません。

 

筆者同様にカッパーくんの俺様発言にキュン♡としてしまった方は、猫下僕として生きていく素質を感じますし、もうすでに立派な猫下僕なのでしょう。

 

猫は“飼ってやる”のではありません。
人間(猫下僕)が、お世話させていただくのです。
お世話させていただいた見返りは、ぷにぷにの肉球を触り、ふかふかの被毛をモフり放題できるという特権だけで十分な気がします。
(筆者は重度の猫下僕です。あしからず・・・)

 
201426_1

出典 gatag

 
 

このポスターをきっかけに、猫の譲渡会に興味を持ったという方もかなり多いようです。
そんな保護猫ビギナーさんのために、「保護猫団体の活動」「保護された猫たちはどうしているの?」というポイントを簡単に解説したいと思います!

 
 

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