え、どこが間違ってる…?編集、校閲などのチェックを潜り抜けた『ぱっと見気付かない誤字』

2016/10/13 | 13,028 PV |

笑える

 
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みなさんは10月5日から日テレ系にて放送されている、水曜ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』をご覧になられていますか?

 

ゆーさん(@yuukittymimmy)が投稿した写真

 
 

筆者は惜しくも1話を見逃してしまったのですが・・・(涙)
なにかと物語に取り上げられやすい出版社のお仕事の中でも、”校閲”という、今まであまりスポットライトが当てられていなかったお仕事を取り上げたドラマなのです!
物を書く仕事に携わっている自分としても、気になるドラマでもあります!!

 
 

そもそも校閲って何?

 

一般的に出版物は、

《作家またはライター》
物語を生みだしたり、文章などを考えたりする人。

 

《編集者(出版社)》
編集者は企画を提案したり、その作品が本になるまでの道筋をつける人。
ディレクター的な役割を持ちます。
一見華やかなお仕事のイメージがありますが、今回取り上げているような”校閲”の仕事も、出版社側が行う業務だったりします。

 

《デザイナー、イラストレーター》
ひと言でデザインと言っても、紙面をデザインするDTPデザイナーや、挿絵を描くイラストレーター、そして装丁のデザインを行うブックデザイナーがいたり、さまざまな役割を持つ人がいます。
(同じ人が複数のデザイン業務を行うこともあります。)

 

などのスタッフの力によって、形になっていきます。
((あくまでざっくりと説明したものです。))

 

さまざまな過程を踏む中で、
「作家」→「編集」という段階を経るだけでも、いくつもの文章の練り直しや修正を行います。

 
 

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出典 PAKUTASO

 
 

「校閲」のほかに「推敲」や「校正」といった、似た意味を持つ言葉がありますが、みなさんはその違いを説明できますか?

 

【推敲】は、
文章の内容や構成を何度も練り直す作業のことを言います。
推敲は基本的に、文章を書いた本人が行う作業です。

 

【校閲】は、
執筆された原稿を読み、誤字や内容の矛盾など、さまざまな間違いを見つける作業のことです。
地名や固有名詞、データ類など・・・原稿に書かれていることが本当に正しいのか「事実確認」を行う作業のことをいいます。

 

【校正】は、
校閲をして赤字を入れた原稿と、修正後の出力などを突き合わせて、修正漏れがないかなどを確認します。
文章の内容自体は変えず、あくまで誤字や脱字がないかを調べ、文章が正しく表現されているかをチェックします。

 
 

つまり、世の中に出回っている本や雑誌の文章は、
作家や編集者、校閲部などが、何度も推敲や校閲、校正をしたのちに発表されるものであり、
言葉のプロの厳しいチェックを潜り抜けてきたものになります。

 
 

ある本の誤植が話題に

 

このように、さまざまなものづくりのプロたちの手が加わり、完成するひとつの本や雑誌。
しかし今、ある本の誤植が話題となっています!

 

 

作家、編集、校閲のすべてのチェックを潜り抜けた気付きにくい誤字とは・・・!?

 

ドキドキ・・・。

 
 

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