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2016/10/26 | 9,500 PV |

泣ける・感動

出典:Facebook
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「僕は元気だよ!」未熟児で生まれた赤ちゃんが生後5日目に見せた満面の笑顔に涙が止まらない…

10カ月の間、お腹のなかで大切に育ててきた赤ちゃん。

激しい陣痛や帝王切開の後に「やっと、わが子を抱くことができる」というのは、全ての母親が楽しみなのだと思います。

でも、すべての赤ちゃんが出生後すぐに母親の傍らにいることができるとは限りません。

 
 

出生児の約1割が低体重

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生まれたときの体重が2,500g未満の赤ちゃんのことを“低出生体重児”といいますが、
その中でも1,500g未満の赤ちゃんを“極低出生体重児”、1,000g未満の赤ちゃんを“超低出生体重児”と呼んでいます。
かつては、低体重児全般を「未熟児」と表現していましたが、その表現が適切ではないとされ、最近では上記のような出生体重別の表現を使用しているそうです。

 

1年間に誕生する赤ちゃんのうち、約1割弱が低体重児として生まれてきています。
赤ちゃんが低体重児として生まれてくる理由はいくつかありますが、早産(妊娠22週〜37週未満)や妊娠高血圧症候群などがあげられます。
他にも、母親の体質や生活習慣などが低体重児の原因とされる場合がありますが、どれも一概には言えません。

 

現在の産科医療技術では、妊娠22週以降の早産であれば子宮外でも赤ちゃんを育てることができるため、年々低体重児の出生率が上がっているように見えるのも、それだけ助かる赤ちゃんが増えているということなのでしょう。

 
 

低体重児が出生後過ごす“NICU”って、どんなところ?

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一般的に、たとえ低体重児として生まれても正産期に入ってからの出産であれば、内臓機能はしっかり成長しているため問題ないとされることがほとんどです。体重が2000g前後あれば、出生後の小児科入院もごく短期間で済むことが多いようです。

 

でも、正産期前に生まれてきた低体重児の場合、内臓機能の未発達や内部疾患があることがあるため、出生後しばらくは新生児集中治療室(NICU)未熟児室(GCU)で育てられます。

 

【新生児集中治療室(NICU)とは】
日本においては厚生労働省が新生児特定集中治療室の施設基準を定めており、
常時医師が治療室内に勤務していることや、
当直医は他病棟との兼任でないこと、
一床あたりの床面積が7平方メートル以上であること、
自家発電装置を有していること、
バイオクリーンルームであることなどが求められている。
このため、新生児特定集中治療室を有する病院には産科や小児科からは独立した新生児科(または未熟児科)という診療科が設置されていることが多い。

出典 wikipedia

 

“NICU”や“GCU”は、赤ちゃん「赤ちゃん版ICU」といったかんじの施設です。
赤ちゃんの生育状態によって、呼吸のサポートや厳重な温度管理、ミルク以外にも必要な栄養管理などを受けて育ち、赤ちゃんの体調が整い、体重が2000gほどに増えれば退院することができます。

 

厳重管理の中、高度な医療サポートを受けていることは分かっていても、小さく生まれたわが子がNICUに入っているというだけで、親は不安になるものです。

 

心配で泣きそうな顔のまま、保育器の中の赤ちゃんを見つめてるというパパママもいらっしゃるかもしれません。

 

保育器の中で静かに眠る赤ちゃんはまだ何も言えませんが、赤ちゃん自身が「大丈夫だから、安心して」と伝えようとしているように思える素敵なお話があるので、ご紹介したいと思います。

 
 

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