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2016/11/13 | 4,802 PV |

衝撃・ビックリ

出典:parents.com
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医師に「妊娠は不可能」と言われた夫婦。苦難を乗り越え、一気に6人家族に!

よく言葉は耳にするけれど、実情がよく分からないものの一つに“養子縁組”というものがあります。

 

養子縁組制度は2種類に分けることができ、婿養子や跡取りを得るためなどの様々な目的のために結ぶものが「普通養子縁組」
もうひとつは、何らかの事情によって生みの親が育てられなくなってしまった、原則として6歳未満の子供と育ての親に親子関係を成立させる「特別養子縁組」があります。

 

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出典 photo AC

 

現在の日本では、生みの親に何らかの事情で養育されることのできない子供の8割以上が施設で生活していますが、
養子縁組を経て一般家庭に引き取られた子供の数は2012年の統計で僅か400人でした。
これは施設で暮らす子供たちの僅か1%の人数なのだそうです。

 
 

なぜ日本で「特別養子縁組」は進まないの?

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出典 photo AC

 

晩婚化が進む日本では、子供を授かるために長期間に及ぶ不妊治療に挑む夫婦も少なくありません。
その数は50万人とも言われています。
しかし、体力的にも金銭面でも簡単ではない不妊治療の末、実子を持つことを断念し“特別養子縁組”という手段を選択する夫婦は、日本では非常に少ないとされています。

 

というのも、実親の親権が非常に強い日本では、生まれてから施設で暮らし親の面会なども受けていないにも関わらず、実親が親権を放棄しないために、本当は望まれているのに養子としての生活を得られない子供たちも多くいるのだそうです。
日本で特別養子縁組が進まない理由の大きなひとつが「実親の不同意」であるとされるのは、子供たちにとっても良い影響があるとは限らないと思います。

 
 

そういった様々な事情を抱える日本で特別養子縁組の成立が年間約300件と非常に低い数字であることは、諸外国と比較をすると明確です。
世界的に見ても養子縁組成立の数が年間5万件という、まさに“養子大国”アメリカでは「特別養子縁組」自体が子供だけでなく生みの親にとってのセーフティネットとして認知されており、産前から赤ちゃんを里親に託すことを決めるという人も少なくないようです。

 

そのため、アメリカでは子供を持つ手段の優先順位の感覚が日本とは少し違い、必ずしも実子を持てなかったから“養子”を受け入れるというような順位の存在自体があいまいで、子供を持ちたいと願う夫婦が「養子を受け入れる」という選択をする場合も妻の妊娠能力に関係なく行われることも珍しくないようです。

 

今、アメリカで短期間のうちに4人の子供たちを養子にした夫婦が大きな話題になっています。

 
 

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