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日本の伝統行事がどんどん消えていく…近隣住民の苦情を受け、『除夜の鐘』を中止するお寺が続出

2016/12/5 | 74,563 PV |

衝撃・ビックリ

 
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もうそろそろ一年が終わりますが、クリスマスと大晦日というイベントを忘れてはなりません。

 

年末と言えば除夜の鐘ですが、最近はそれを中止して、昼に鳴らす寺も出てきているそうです。

 
 

除夜の鐘と言えば…

 

除夜の鐘とは、大晦日の深夜0時を挟んでつく108回の鐘です。
人間は108つの煩悩を持っており、それを祓うために同じ回数つくのだそうです。
同時に、新しい年の豊作を祈るという意味合いもあります。

 
 

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出典 flickr

 
 

除夜の鐘が日本に伝わったのは鎌倉時代(1185年ごろ~1333年)です。
鎌倉時代は、政権が武家へと移行し、現在の日本らしい仏教が確立した時代でもあります。
わび・さびの原点とも言われており、日本を語るのに外してはいけない歴史でもあります。

 
 

なぜ昼に除夜の鐘を?

 

昼間の除夜の鐘は果たして除夜の鐘と言えるのでしょうか?
どうやら、寺の近隣の住民から『うるさい』との苦情が来たため、配慮として時間を変更しているそうです。

 

苦情自体は少ないものの、理由としては、

「宗教上の理由で聞きたくない人もいる」
「伝統だから続けるのはどうだろうか、時代の移り変わりだ」
「伝統だからといって仏教だけが優遇されるのは違うと思う」
「鐘を聞きたい多数派が、聞きたくない少数派を抑え込むのは横暴だ」

というものがあるようです。

 
 

除夜の鐘に肯定的な意見が多数。

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