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「気絶するほど臭い!?」でも食べるとクセになる人も多い『鮒ずし』がじわじわおいしそう

2017/3/29 | 8,258 PV |

ふるさと

 
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鮒ずしとは、強烈なにおいを放つことで知られる滋賀県の郷土料理です。

 
 

 
 

食べられない滋賀県民も多く、苦手な人と好きな人が二分されますが、本当においしい鮒ずしを食べたことがある人は、好きになる確率が高いとのこと。

 
 

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すしと言えど、にぎり寿司ではない

鮒ずしは、にぎり寿司とは違って、魚を塩と米で発酵させたもので、なれずしの一種です。
強烈なにおいはしますが、魚のたんぱく質がアミノ酸へ分解されるためうまみが増し、深い味わいの虜になる方も少なくないようです。

 
 

 
 

実は大変手が込んだ作り方をする必要があり、春に捕まえたニゴロブナの内蔵をとって塩漬けにし、夏に塩抜きを行って飯を詰めて発酵させます。食べられるのは秋の終わりごろですが、数年漬けることもあるそうです。
また、その後さらに酒粕などに付けることもあるようです。酒粕に付けると食べやすくなるとのこと。

 
 

 
 

なれずしは歴史は長い

なれずしの歴史は古く、アジアでは大昔からあったようです。日本では奈良時代より食べられていますが、鮒を使ったものは滋賀県だけのようです。昔は沢山獲れていたニゴロブナが使われていましたが、現在は開発や人間の放した外来魚の影響で数が激減し、今では養殖のニゴロブナや、他の魚なども使用されているそうです。
価格が高くなったのも、数の減少が関係しているようですね。

 
 

 
 

クセになるとおいしいらしい。

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