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【九州のお葬式事情】地域によって違う風習やしきたりをご紹介。福岡では読経中は焼香しないことも?

2017/4/17 | 7,354 PV |

ふるさと

 
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人が亡くなった時に執り行われるお葬式ですが、地域によってしりたりや風習に違いがあることもあります。

今回は九州の各県のお葬式事情の中から、他の地域とはちょっと違う習わし、しきたりなどをいくつかご紹介いたします。

 
 

福岡県

 

全国的には参列者の焼香は読経中にすることが一般的ですが、福岡では僧侶がお経を読んでいる間には焼香しない宗派も多いようです。
焼香希望の場合僧侶が退場後に行います。

 
 

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出典 photo AC

 

また、福岡には出立ちの膳の風習があります。
これは出棺前に遺族たちが取る食事のことです。
故人との最後の食事となりますが、一部地域では出立ちの膳に冷酒を出すところもあるようです。

 
 

大分県

 

大分では「敷米料」というものを用意する風習が残っています。
紙に「敷米料」と書き、棺の前にあるお供え物のところに張り付けるのです。
これは、お米を棺の下に敷きお寺に寄付をした、昔の風習の名残なのだそう。

 
 

宮崎県

 

各地に神話も言い伝えられている宮崎県では、不浄払いが行われるところもあります。

 
 

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出典 photo AC

 

神道では死は穢れと考えられるため、誰かが亡くなった時は神棚を閉じて、和紙で神棚を覆い、神様から見えないようにします。
そして、葬儀の後は柔らかい布で神棚や葬儀に使用した食器などを払って清める不浄払いを行います。

 
 

鹿児島・熊本・佐賀・長崎では?

 

 

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