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玉川毒水によって一度は死の湖になった田沢湖、復活した風光明美な景色が感慨深い

2017/5/2 | 4,236 PV |

ふるさと

 
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日本で一番大きい湖が琵琶湖であることはとても有名ですが、日本で一番深い湖はどこでしょうか?

 

秋田県にある田沢湖は、深さがなんと400メートル以上もあることが知られています。
噴火によってできたカルデラなのではないかと言われていますが、はっきりとはしていません。

 
 

 
 

秋田県内では有名な観光地であり、湖畔には「たつこ像」や御座石神社、湖水浴場などがあり、遊覧船も運航しています。
周囲には温泉百選で連続一位をとった鶴の湯温泉や、日本一の強酸性、玉川温泉などもあり、多くの観光客が訪れます。

 
 

 

 
 

人の手で死の湖に

美しい景色が印象的な田沢湖ですが、かつては摩周湖に次ぐ透明度の、さらに美しい湖でした。
しかし、太平洋戦争目前である昭和15年に、発電所の建設のため「玉川毒水」と呼ばれる強酸性の玉川の水を引いたことによって多くの魚が死滅、農業用水への影響も見られたそうです。田沢湖の固有種のクニマスも絶滅したとされていましたが、平成22年に魚類学者のさかなクン(宮澤正之さん)が山梨県の西湖で生息を発見し、大きな話題になりました。

 
 

 

 
 

完全には元に戻らないけれども…

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