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長崎・対馬にのみ生息するツシマヤマネコ。絶滅危惧種に指定されているその命を繋ぎたい。

2017/5/11 | 5,116 PV |

ふるさと

 
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トップ画像:環境省対馬野生生物保護センター提供

 
 

皆さんはこちらの猫をご存知ですか?

 

@usamomopyonpyonがシェアした投稿

 
 

この猫はツシマヤマネコといって、長崎県の対馬にだけ生息している野生動物であり、絶滅危惧種なのです。

 
 

普通のネコとはちょっと違う

 

わたしたちがよく知る「イエネコ」とはシルエットからちょっと違いますよね。
ツシマヤマネコは脚は短くしっぽは太く、胴が長いのが特徴です。

 

▼ 耳は小さい頃は尖っているけれど、成長すると丸くなります

zd_dzさん(@zd_dz)がシェアした投稿

 
 

目の内側の淵から頭部裏にかけて、白いラインが伸びています。
イエネコにはないネコ科の動物の特徴のひとつである、耳の裏には白い斑紋もあります。(虎耳状斑)。
ツシマヤマネコが生息している対馬では「トラヤマ」とも呼ばれてきました。

 
 

 

(なんとなく虎に似ている気も?)

 
 

数が減っている理由

 

イエネコとは違った魅力があるツシマヤマネコですが、その数は減少してきています。

 

 
 

対馬で栽培していた農作物を目当てにやってくるネズミなどを餌として、ツシマヤマネコは生きてきました。

 
 

@degponyoがシェアした投稿

 
 

しかし、高度経済成長の影響で森林伐採は進み、餌であった小動物は減っていきます。
また、道路が整備されたことなどにより交通事故に遭うことも増えていきました。
生きるのに適した環境も少なくなり、ツシマヤマネコの数は徐々に減っていったのです。

 
 

kenさん(@wonderfulzooken)がシェアした投稿

 
 

野良猫が増えたことの影響もあり、ネコエイズに感染した個体が発見されたことも少なくありません。
こうして時代の変化とともに、ツシマヤマネコは追いやられ続けてきたのです。

 
 

ツシマヤマネコ保護活動も

 

 

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