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【日立市かみね動物園】14匹の子供を産んだ日本最高齢のカバ「バシャン」、多くの人に愛され天国へ

2017/5/17 | 4,546 PV |

ふるさと

 
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茨城県日立市にある『日立市かみね動物園』には、当時、日本最高齢のカバがいました。

 
 

 
 

カバの名前は「バシャン」
1963年に生まれ、54年も生きた立派なカバです。
カバの寿命は平均40~50歳程度なので、人間に換算すれば95歳もの年齢に相当するそうです。
バシャンが誕生したのは大分の別府にある遊園地で、5歳頃にかみね動物園にやってきました。

 
 

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バシャンの性格は穏やかでお茶目。人懐こく、食べ物をねだって大きな口を開ける姿がかわいらしいカバでした。
飼育員よりも年上のカバで、多くの来園者に愛されて来ましたが、数年前から皮膚を守る分泌液が出ず、傷が直りにくい状態にあったようです。
歳をとっても旺盛な食欲で食事を楽しんでいましたが、亡くなる数日前から食べなくなり、5月12日に命を全うしました。
死因は今後調べられますが、老衰とみられています。

 
 

 
 

バシャンはドボン(1964年~1994年)という雄のカバとの間に14頭の赤ちゃんを出産し、晩年は最後に生まれた雌のチャポンと一緒に暮らしていました。
その他の子供は、札幌市円山動物園の『ドン♂(第1仔)』、東武動物公園の『ズー♂(第4仔)』、長崎バイオパークの『マルコ♀(第7仔)』『ドン♂(第7仔)』、仙台市八木山動物公園の『ヒタチ♀(第10仔)』、市原ぞうの国の『ヒッポッポ♂(第11仔)』、豊橋総合動植物公園の『ミネ♀(第12仔)』などが各動物園にいます。
すでに孫、ひ孫もいるとのこと。
多くの命を繋いでくれたんですね。

 
 

(最後に生まれた娘「チャポン」ちゃん、愛嬌いっぱいでかわいい)

 
 

5月28日にお別れ会も。

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