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【栄養ドリンクっぽい名前】根室の常識、カロリー重量級ローカルフード『エスカロップ』って一体何!?

2017/6/2 | 3,819 PV |

ふるさと

 
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エスカロップと聞くと栄養ドリンクのような物を想像してしまうかもしれませんが、北海道根室市のご当地料理です。

 
 

 
 

見た目は、味を付けたライスの上に豚カツを乗せてあるプレート料理です。
長崎のトルコライスにも似ていますが、トルコライスにはスパゲッティが添えてあります。

 
 

(1950年頃生まれのトルコライス)

nao_sekiさん(@secky18)がシェアした投稿

 

 
 

エスカロップという名前は、フランス語の『エスカロープ』からきたものではないかと言われています。
エスカロープとは、薄く切った子牛・とり・魚などの肉を麺棒などでさらに薄くしたものだそう。

 
 

(肉を薄くした「Escalope」)

 
 

エスカロップが生まれたのは1963年頃。
ハイカラな洋食屋「モンブラン」で作られ、手早く食べられる一皿料理ということで漁師に好まれて広まったようです。
根室では一般的な料理となっており、他県に出てから地域限定の料理と知る人も多いとか。

 
 

 
 

元々エスカロップは都会の洋食屋から持ち込まれたもので、豚カツではなくビフカツ、ごはんではなくスパゲッティだったそう。
それがケチャップライスとなり、根室の人々に受け入れられる現在のバターライスに変わったようです。
バターライスには元々マッシュルームが入っていましたが、タケノコへと変化したそう。
現在のエスカロップは、根室という土地の荒波にもまれて出来上がった姿と言えそうです。

 
 

 
 

「白エスカ」と「赤エスカ」がある!

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