HOME

ここは日本?多種多様な奇岩が連なる神秘的な絶景!本州最北端にそびえ立つ青森の「仏ヶ浦」

2017/6/16 | 3,019 PV |

ふるさと

 
@HeaaartをFacebookでフォローする

  • Facebook
  • Twitter
  • Google +
  • はてブ
  • Pocket

海岸線に沿うように、特異な形の奇岩や巨岩が約2kmに渡って立ち並ぶ様は、まさしく圧巻。
大自然のエネルギーがみなぎる壮大な造形美に、目を奪われます。
荒々しくも神秘さを秘めた景勝地、仏ヶ浦をご紹介します!

 
 

仏ヶ浦ならではの大自然が魅せる桃源郷

 

tomo98tさん(@tomo98t)がシェアした投稿

 

「神のわざ鬼の手作り 佛宇陀人の世ならぬ 処なりけり」

 

かつて、アイヌ語で仏の浜を指す仏宇陀(ほとけうだ・ほとけうた)と呼ばれていた仏ヶ浦。
大正時代に、本州最北端の辺境地であるこの地を訪れた文人、大町桂月が詠んだ句です。

 

仏ヶ浦と同じ下北半島内の霊場、恐山から見た際に、浄土の方角である真西に
位置することから、この地は、恐山の奥の院とも称されています。
様々な形の奇石やエメラルドグリーンの海、緑、空などの大自然が、
人知を超えた荘厳かつ神秘的な景観を作り出す仏ヶ浦に
人々は極楽浄土を重ね合わせたのかもしれませんね。

 
 

▼ ゆっくりと見て回れるように、遊歩道が整備されています。

 
 

▼ こんな素敵な風景にも出逢えることも!!♪

 
 

風雨や波、火山活動によって誕生したダイナミックな自然の産物

 

太古の昔、ユーラシア大陸と日本列島は地続きでしたが、約2000万年も前に起こった大規模な海底の火山活動に端を発し、日本列島とユーラシア大陸は分離する事になります。その際、沿岸部に火山灰や火山砂が幾重にも積み重なり、凝灰岩の厚い層を形成したのが「仏ヶ浦」の始まりです。もろくて壊れやすい凝灰岩が、長年に渡って波や風雨に侵食された結果、現在の形へと変貌を遂げたのです。今なお侵食が起こっているため、絶えず進化しています。

 
 

▼ 高いところで90メートルもあるという巨岩群が、そびえ立っています。

 
 

▼ こんなユニークな形をした岩も!ここからの眺めは、格別な美しさです。

 
 

▼ 絶妙なバランス感覚を保つ岩もあります。色々な形の岩があり、見飽きないですね。

@kamemaruがシェアした投稿

 
 

仏ヶ浦周辺は、「国の名勝および天然記念物」や「日本の秘境百選」にも選定されています。

 
 

仏ヶ浦のお勧めスポットについて次のページでご紹介します。

次のページへ
この記事が気に入ったらいいね!してくださいね。

最新の面白い記事をお届けします!
  • Facebook
  • Twitter
  • Google +
  • はてブ
  • Pocket
こちらの記事もおすすめ
ページトップに戻る