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2015/3/9 | 2,031 PV |

考えさせられる

 
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「愛にラベルは存在しない」というX線を使ったスクリーンショーが心に響く

アメリカで行われた「スケルトン・ショー」。
スクリーンの裏側に行くと骨格が映し出されるという、病院などで見かけるX線の大型スクリーンバージョンです。
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画面に映るのは二人の人の骨格。
二人は抱き合い、キスをします。その姿はまるで恋人のよう。
その後、二人が左右それぞれに現れ、観客に生身の姿を見せます。
そこには二人の女性の姿。
二人がスクリーンの前に行くと、”「愛に性別は存在しない」”という言葉が浮かび上がりました。
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そう、このスクリーンイベントは人々を先入観から解き放つことを目的として行われたのです。
 
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次に背の小さな人と、大きな体の人が映ります。
前に現れたのは黒人女性と白人男性のカップル。
同時に「愛に人種は存在しない」という文字が現れます。
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さらに、「愛に身体の障害は存在しない」として体に障害を抱えている子供や、
目の不自由な人とそうでない人の姿がスクリーンに現れます。
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その後も「愛に宗教は存在しない」として複数の異なった宗教の人が姿を見せたり、
「愛に年齢は存在しない」として高齢の夫婦が登場しました。

 
親子3人の骨格が楽しそうに踊っていたかと思えば、それは黒人のゲイのカップルと子供の家族でした。
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スクリーンを見ていくうちに、人々は表面的なもので相手を判断していることに気付かされます。肌の色も服装も何も映し出されない骨格だけの人間は、大して変わりがないという事も同時に気付かされます。
 
このスクリーンイベントは「愛にラベルは存在しない」というパブリックキャンペーンで開催されました。
確かに私達人間は他人を見る時、第一印象など表面的な要素から無意識に先入観を抱き、それに基づいて人を判断してしまうものです。
肌の色や服装などはその人の特徴なだけであり、元々の中身は皆同じなのだという事を改めて思い返す事ができました。
こちらの企画をしたサイトでも、こう書かれています。

「職を探している時や、借金の申請をする時、部屋を借りる時、公正な裁判を受ける時に、この先入観が社会の中で差別となって現れ、人々の可能性を奪ってしまいます。このスクリーンキャンペーンは、人々を先入観から解き放つことに挑戦している。」

 
日本でも、2014年に東京都 渋谷区にて同性カップルを”結婚に相当する関係”として証明する制度ができました。
日本では初めての制度となりますが、このような動きが今後も増えれば様々な悩みを抱える人が暮らしやすい世の中になるのではないでしょうか。
 
▼ スケルトンショーはこちら↓
観客の人達の表情の変化からも、先入観が解き放たれていくのが分かります。

出典 Youtube

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