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2015/4/16 | 4,632 PV |

泣ける・感動

 
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車のバックウィンドウに書かれた「腎臓を1つください」のメッセージ。それを見た男性が腎臓を提供。その理由とは・・・?

腎臓移植のドナーを探しているのは、アメリカ、メイン州のサウスボートランドに住むクリスティン・ロイレスさん。
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23歳という若さで2歳の子供を持つシングルマザーです。
彼女は2013年の12月に”紅斑性狼瘡”と診断され、僅か数ヶ月後に”抗好中球細胞質抗体(ANCA)血管炎”も合併し、いずれ腎臓が機能しなくなると告げられました。
腎臓が機能しなくなれば人間は生きることができません。
そして彼女は10万人を超えるドナーリストに名を連ねることになったのです。でも、実際にドナーが見つかるのはほんの10%程・・・。毎年多くの人がドナーを待ちながら亡くなってしまう実情なのです。

彼女は諦めたくなかった。だって、まだ2歳の息子を残して死ぬなんて、考えられなかった。
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このまま待っているだけでは死んでしまう・・・。
わらにもすがる思いで彼女が出た行動・・・それは・・・
車のバックウィンドウに書いたメッセージでドナーを見つける方法でした。
 
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「腎臓を提供してくださる方を探しています。血液型はO型です。ひとつだけ欲しいのです。」

 
このメッセージを見た一人の女性が、夫に「今、悲しいメッセージを見たの」と話しました。一部始終を聞いた男性は、彼女へ連絡することにしました。そう、自ら腎臓の提供者となったのです。
男性は30歳。3人の子を持つ父親でした。
 
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「自分が同じ立場に立たされたとしたら・・・自分の妻が同じような状態になったとしたら、誰かに助けを求めたくなるだろう。だから、迷う事はなかった。」そう語るジョシュさん。

 
精密検査を行い、ジョシュさんが適合者という結果を聞き、クリスティンさんは息子を連れてジョシュさん一家に会いに行きました。
「なんてお礼を言ったらいいのか・・・」というクリスティンさんに対し、ジョシュさんは「お礼なんていらないさ」と笑顔で答えました。
”正しいと思ったから自ら名乗り出ただけ。人が困っていたら助けてあげるという事を子供たちにも伝えたかった。”というジョシュさんの父親としての思い。
 
現在、ジョシュさんの最終検査の最中だそうで、移植の手術は5月に行われるとのこと。
その期間、約1カ月の休養を必要とされるジョシュさんは1カ月間無給になってしまうのです。

クリスティンさんは毎週沢山の治療を受けながら毎晩ウエイトレスの仕事をし、終わったら子供に本を読み聞かせ寝かせてあげているそうです。一日のうち、10時間は生命を維持するための透析医療器をつけて生活しています。
そして、無償の思いで助けてくれたジョシュさんの為に募金を募っているそうです。
 
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「見ず知らずの他人が、私の為に腎臓を提供してくれるなんて思ってもみなかった。まさか子供を持つ若い世帯の男性なんて・・・。」とクリスティンさんは言います。
ドナー提供者になるのはとても勇気のいることだと思います。長い休養をとり、体にメスを入れるのです。ジョシュさんの奥さんであるアシュレイさんは「最初は慎重に聞いていたけど、その心配もすぐになくなりました。今は彼の事を100%応援したいと思っている。」と語ったそうです。
 
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▼ 映像は英語ですが、クリスティンさん、ジョシュさん一家の様子が写されています。

出典 www.pressherald.com

 
諦めずに行動するという事。例え自分ではなくても、人の為に自分ができる最大の事をしてあげる勇気に心打たれました。
クリスティンさん、ジョシュさん共に無事手術を終え、健康でいられることを願っています。

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