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2015/6/19 | 7,067 PV |

泣ける・感動

 
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【世界で最も過酷な子育て】我が子を失ってしまったペンギンのお母さんの姿が悲しい・・・。

世界で最も過酷な子育てをすると言われている”皇帝ペンギン”
 
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出典 www.flickr.com

 
皇帝ペンギンが子育てをするのは外敵が少ない真冬の南極大陸の海岸部。冬の南極は氷点下30~60度と厳しい寒さの中で子育てをするのです。

皇帝ペンギンが産む卵は一つのみ。極寒の環境ではこれが限界。

メスは卵を産むと体重が25%程失われてしまうため、体力をつけるために産後すぐに餌を求め海に狩りに出ます。
その間、オスは飲まず食わずの状態で2カ月もの間、卵を羽毛で温めます。
2か月してメスが帰ってくると、その頃には卵からヒナが孵化しています。そしてオスからメスへヒナの受け渡しを行い、今度はオスが海へ狩りに行くのです。
 
ただし、この受け渡しがうまくいかないケースも非常に多いのです。

寒さに適応していないヒナは一瞬でも地に落ちてしまうと凍りついて命を落としてしまうのです。
このペンギンのヒナも、受け渡しに失敗し、尊い命が尽きてしまいました。
 
 
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母ペンギンは悲しみ、何度もお腹に入れて温めようとします。
「お願いだから生き返って・・・」悲しさが伝わってきます・・・。
そして、それを見た仲間のペンギンが寄り添い慰めているのでしょうか。
厳しい環境の中で共に生きる仲間の絆が感じられます。
 
 
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どんなに願っても、凍りついた我が子は戻ってきません。
真冬の南極の子育てがいかに過酷なものなのかが見て分かりますね。
 
 
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母ペンギンの悲しみがひしひしと伝わってきて、筆者も涙がボロボロ止まりませんでした。
 
 

極寒という過酷な状況下で子育てをする理由

世界で最も過酷な環境で子育てをするのには理由があります。
ヒナが成長し一人で狩りをできるようになるまでには生後5~6カ月が必要です。
夏に産んでしまうと、やっと狩りができるようになった頃には餌が少ない冬が訪れてしまいます。
寒い極寒の間に産まれ、成長するまでは母や父から餌を与えてもらい、若ペンギンとして自力で狩りができる頃には過ごしやすい夏がやってくるのです。
そうして1匹、また1匹と成長して立派な皇帝ペンギンへとたくましく育っていくのですね。
 
ペンギンの子育てには己の空腹という欲求にひたすら耐え続け、極寒の地で大事に子供を守る涙ぐましい親ペンギン達の苦労と愛情で溢れているのですね。

 

出典 Youtube

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