HOME

24時間警護されながら暮らしている、地球上でたった1匹のキタシロサイのオス「スーダン」

2015/7/2 | 52,161 PV |

泣ける・感動

 
@HeaaartをFacebookでフォローする

  • Facebook
  • Twitter
  • Google +
  • はてブ
  • Pocket

キタシロサイという種類のサイをご存知でしょうか?キタシロサイとは、シロサイの亜種で、絶滅の危機にあるサイです。そのキタシロサイのオスで唯一の生き残りとなった「スーダン」。ケニアの自然保護区内で武装したレンジャーたちに24時間警護されながら暮らしています。
 
 

なぜ、警護が必要なのか。

それは密猟者から「スーダン」を守るためです。キタシロサイは、密猟者の手によって大量に殺害されたことによって絶滅の危機に陥っています。最後のオスの生き残りであるスーダンが子孫を残すことができない限り、絶滅が確定していまうことになります。メスは、現在2頭の生き残りがいて、同じ地区で生活をしています。
 
 

 
 
スーダンの年齢は、40歳で、キタシロサイの寿命は50歳程度と言われています。高齢のため自然の繁殖が難しい可能性も指摘されており、体外受精や、遺伝的に種が異なるミナミシロサイとの交配なども検討されているとのことです。
 
 

 
 

なぜ、密猟者はキタシロサイを狙うのか

サイの角はさまざまな病気に効くと言われ、密猟者はその角を狙ってやってくるとのこと。そのため密猟者から狙われにくくするために、「スーダン」は角を切り取られているのだとか。そもそも密猟者がいなければ角を切り取られることもなかったことを考えるといたたまれません。
 
 

 
キタシロサイが絶滅を回避し、安心して暮らせることの願ってやみません。

この記事が気に入ったらいいね!してくださいね。

最新の面白い記事をお届けします!
  • Facebook
  • Twitter
  • Google +
  • はてブ
  • Pocket
こちらの記事もおすすめ
ページトップに戻る