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何も特定せずに行われる小さな親切『ランダムアクト・オブ・カインドネス』が人々の心を温かい気持ちにさせてくれる。

2015/7/27 | 5,029 PV |

泣ける・感動

 
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今アメリカでは、小さいけれど優しい世界が徐々に広がりつつあるようです。
その世界は『Randome Act of Kindness(ランダムアクトオブカインドネス)』と呼ばれており、直訳すると「ランダムな親切」的な意味になります。
 

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人物や状況などを限定せず、また自らを名乗ることなく小さな親切を行う。
日本の『恩送り』に近いかもしれません。
 

恩送り(おんおくり)とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること。
「恩」とは、めぐみ、いつくしみのことである。 誰かから受けた恩を、自分は別の人に送る。そしてその送られた人がさらに別の人に渡す。そうして「恩」が世の中をぐるぐる回ってゆくということ。
「恩送り」では、親切をしてくれた当人へ親切を返そうにも適切な方法が無い場合に第三者へと恩を「送る」。恩を返す相手が限定されず、比較的短い期間で善意を具体化することができるとしている。 社会に正の連鎖が起きる。

出典 Wikipedia

 
見知らぬ人から小さな親切を受けると、その人はとても優しい気持ちになり、自分も誰かに小さな親切を施したいという気持ちになります
アメリカでは最近その空気が連鎖していき、良い行いが広がっているのだとか。
 

広がり続けるランダムアクト・オブ・カインドネス

見知らぬ人の小さな親切『ランダムアクト・オブ・カインドネス』を、少しご紹介します。
 

求職者に無料でクリーニングをしてくれるお店

失業者の方が、就職活動のためにスーツなどをクリーニングに出したい時に無料でクリーニングをしてくれるお店。
 

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フットボール選手が孤児と友達に

孤児院に寄付をしたフットボール選手が、「お金だけおいて知らん顔はできない」と孤児院に出向いて孤児たちの友達になりました。
孤児たちはもちろん大喜び。
 
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雨の日に……

雨の日に自転車を外に置いておいたら、見知らぬ人がサドルにビニールをかけておいてくれました。
「濡れたサドルに座るのは気持ち悪いでしょ?:)」
 
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壊れた車椅子を無償で修理するホームセンターの従業員

障害退役軍人が使用していた車いすが、ホームセンターでバラバラに壊れてしまいました。
すると従業員が素早く駆けつけ、なんと無償で車いすを修理してくれたのだとか。
素晴らしい!
 
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日本ではどうだろう?

日本でもぜひ、こうした良い行いが広がっていけば・・・と思いますね。
けれど、日本人はちょっとした親切をすることに対して「恥ずかしい」という気持ちを持ってしまったり、「親切にして失敗してしてしまったらどうしよう」と思うとなかなかできなかったりしてしまうようです。
『恩送り』という概念はあれど、なかなか日常的に実践するのは難しい様子。
 
親切にすることに対して、以下のような考え方を持つ方もいらっしゃいます。
 


 


 


 
電車やバスでお年寄りの方に席を譲ろうとしたけれど断られてしまったり、断られるだけならまだしも「年寄り扱いするな!」と怒られてしまった経験がある方もいらっしゃるようで、そういうことがあった方は親切をすることに対して臆病になってしまうのかもしれません。
 
小さな親切をさりげなくする、ということは簡単なようでなかなか難しいかもしれませんが、自分が見知らぬ人から親切していただき、その時の優しくて嬉しい気持ちを誰かにも感じてもらえたらすごく素敵ですね。
ぜひ今日から『ランダムアクト・オブ・カインドネス』を実践してみませんか?

出典 BRO MY GOD

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