『檄 文部科学省に物申す』話題の展示を『おとな』が考える

2015/7/28 | 1,519 PV |

考えさせられる

 
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東京都現代美術館で開催中の「おとなもこどもも考える ここは誰の場所?」展(7月18日 – 10月12日)に展示されている現代美術家・会田誠氏と妻・岡田裕子さん、長男の寅太郎くんの共作に対して市民団体からクレームがつき、美術館側から展示作品の改変を求められるという問題が起きました。

 
【このニュースの詳細はコチラでご覧ください】

 
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出典 www.mot-art-museum.jp

 
 
▼今回の問題となってしまったのが、会田一家の共作であるコチラの作品です▼
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出典 twitter.com

 
作品タイトルは『文部科学省に物申す』です。
天井まで届きそうなくらい大きな白い布に会田一家の3人がそれぞれ日々学校に対して思っていることを中心に毛筆で書かれた、その作品は「おとなもこどもも考える ここは誰の場所?」展の展示作品の中でも一際存在感があります。
 
この作品が問題視された原因は、『文部科学省に対する批判と取られかねない作風』です。
しかし、本当にこの「おとなもこどもも考える ここは誰の場所?」展を訪れた人々からはクレームを出したという市民団体の意図とは違った感想が多々語られているのも事実です。
 
 

この展示でいろいろ考えた『おとな』の意見

 
▼はたしてオープンな議論の場を設ける力量があるのかということも問われる

 
 
▼会田誠氏は、彼独自の思想や作風が評価されていることを、美術館側は忘れていませんか??

 
 
▼本当にクレームはたった1件だったのでしょうか?もしも1件だけだとしたら・・・

 
 
▼『こども』も考えたいんです。『おとな』が先回りしてはダメなことだってあります。

 
 
▼この『檄』をただの批判と受け取るのは、短絡的すぎやしませんか?

 
 
▼展示作品の検閲・・・戦前を彷彿とさせると思ってしまうのは、私だけでしょうか?

 
 
▼この一連の騒動自体が、展示の主旨と合致する結果に

 
 
▼作品には、こんなキャプションがついています。

こんなキャプションがついた作品に届けられる「強い抗議」

monoprixgourmetさん(@monoprixgourmet)が投稿した写真 –

 
 
▼25日の段階では撤去されておらず、結果なんの規制も無かった様子

 
 

それでも今、一番訪れたい美術展なのは間違いない!!

 
▼小さいお子さんでも楽しめる3つの展覧会☆

 
 
▼ダンボールで作られた巨大オブジェ

 
 
▼この美しいランプはゴミから作られているそう!!

 
 
▼『こども』たちも熱心に考えているということが分かります

 
 
▼美術館で泣く・・・心に強く訴えるエネルギーの塊がそこに展示されているのです

 
 
この『おとなもこどもも考える ここは誰の場所?』展について、『檄 文部科学省に物申す』という作品に対する問題ばかりがフォーカスされていますが、全体の評判としては高評価であるということは間違いないのでしょう。
ちょうど夏休みに入り、連日子供連れの家族の入場が多いことが予想されますが、『おとな』も『こども』も考えるきっかけを見つけに、ぜひ東京都現代美術館に足を運んでみていただきたいと思います。

 

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