愛情を求める瀕死の子豚の為に歌う『母の愛の子守唄』が起こした奇跡に涙

2015/9/2 | 10,248 PV |

泣ける・感動

 
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家畜を可愛いと思った事はありますか?養牛豚場の牛や豚、養鶏場の鶏の行く末を想像した事はありますか?
 
 

Flashback Friday! Baby Bentley on the day of his rescue. He was a week and a half old. <3

Posted by EARTH Animal Sanctuary on 2015年5月22日

 
 

子豚のベントレーは、劣悪な環境で飼育されていた家畜でした。彼は動物保護団体EARTH Animal Sanctuaryに保護されましたが、重い細菌性髄膜炎に掛かっていました。
細菌性髄膜炎は致死率が高く、彼の生存確率は10%と絶望的。
病気は進行し、彼の視力をも奪いました。
 
細菌性髄膜炎は、侵入した菌が脳を包む髄膜について炎症を起こす病気です。脳への影響が大きく、重症化すると十分な治療が行える人間でさえ5~10%が死亡すると言われています。
 
苦しむベントレーに保護者の女性は愛情深く接しました。彼は女性に縋りながらも必死になって生きようとします。
 
 

『子豚の為に歌う子守唄』

病院の喧騒の中、疲弊するベントレーを慰めようと、女性は子守唄を歌いました。
我が子に優しく歌う母のように見えるその姿と、母に愛情を求める子供のようなベントレーの様子に、世界中の多くの人が感動しています。

 
 

出典 YouTube

 
 
瀕死になりながらも、ベントレーは生きる事を諦めませんでした。
女性の愛情が彼に生きる力を与えたのかもしれません、彼は一命を取り留めたのです。
病気は彼に後遺症を残しましたが、彼は今も精一杯生きているそうです。

 
 

保護者の女性は言います。
 
「ベントレーは、諦めない事を私に教えてくれます。私は、彼が私をお母さんのような立場に選んでくれた事を信じられない程に感謝しています。ベントレーは非常に知的で愛情深く、丁度人間の子供のように愛情に応えてくれます」
 
 

(EARTH Animal SanctuaryのFacebookページより、現在のベントレー)

Throwback Thursday! When baby Bentley and Tamas took a nap head-to-head. #Bentley #babypiggy #nappingisbetterwithafriend #earthsanctuary

Posted by EARTH Animal Sanctuary on 2015年2月12日

 
 

ベントレーは恐らく、養豚場で生まれたのでしょう。もしかすると、大きくなったらばらばらにされてスーパーの精肉コーナーに並ぶ運命だったのかもしれません。
 
我々人間にとって家畜は無くてはならない存在です。『家畜は人間によって増え、種の存続が約束されている。だから彼等と人間はフェアだ』そういう言葉を目にした事があります、その時はこの言葉に違和感を感じませんでした。
 
ですがこの動画のベントレーの表情を見ると、人間の家畜の関係を一つの視点だけで見る事が、必ずしもよいとは言えない気がしてくるのです。
 
 

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