母を失った子馬を救ったのはヤギのお母さん。種族を超越した愛情が感動を呼ぶ・・・

2015/9/21 | 4,072 PV |

泣ける・感動

 
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エミリー・ウエルッシュさんが経営するカナダの農場で生まれた子馬の『レガシー』は、皆に望まれて生まれて来た雌の子馬です。母馬『ルビー』は彼女を産み落とした後体を舐めて綺麗にし、愛情を示しました。
ですがレガシーが生まれた次の日、ルビーは急死してしまったのです。
 
 

その農場には彼にミルクを与えられる雌の馬がおらず、エミリーさんは酪農場のヤギである『バターカップ』から乳を貰う事に決めました。
始め彼女達は、レガシーに人の手でヤギの乳を与えていました。
 

ですが、レガシーとバターカップを対面させると、なんとレガシーはバターカップから直接乳を飲んだのです。
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驚くべき事は、バターカップがそれを受け入れた事でした。
エミリーさん達は喜び、この状況を歓迎しました、レガシーが乳を飲みやすいよう台を建てたりもしました。
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更に予想外に嬉しい事が。
バターカップは、レガシーに対し、母親のような慈しみと愛情を示したのです。
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彼女達はすぐに離れ難い関係になりました。
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レガシーは今、バターカップの側を離れません。
バターカップもまた、レガシーを守り、愛し、一緒に遊んでいるそうです。
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エミリーさんは言います。
「私達はバターカップに助けられており、とても感謝しています。バターカップはレガシーをいつも見守っています。母親のルビーはきっと満足しているでしょう」

(母馬ルビーの墓)

 
 

これからレガシーは、馬としての生活を学ばなくてはなりません。エミリーさんはレガシーの友達になる新しい馬を迎えたそうです。
レガシーとバターカップには、これからも愛に満ちた幸せな人生を送っていって欲しいですね。
 
 

ヤギってそんな情深い生物なの?

個体差はありますが他の動物にもフレンドリーのようです。最近では、生まれた頃から一緒に居た馬と引き離されたヤギが絶食し弱って行ったが、馬と再会させるとすぐに食事を取れるようになり元気に・・・という話もありました。我々が思っているより賢く、長期記憶力も優れているそう。
 
 
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(犬とも仲が良かったり・・・)
 
 

また彼等は、小さい頃から人に育てられると人にも仲間意識を持ってくれるようです。
恐がらせないように気を付けると、近くに座って寛いでくれたりします。一番効果があるのは美味しい果物野菜を貢ぐ事ですが・・・
筆者が仲が良かった羊は、見えない所に行くと不安になって探してくれたり、声を掛けると走ってきてくれたりしていましたよ♪
 
 

出典 The Dodo

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