『最後まで守ろうと傍から離れなかった』盲導犬ヴァルデス、パートナーと共に交通事故で亡くなる

2015/10/6 | 38,361 PV |

考えさせられる

 
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10月3日朝、山橋さん(50歳)がパートナーの盲導犬ヴァルデス(10歳)と共にバックして来たダンプカーに撥ねられ亡くなられるという事故がありました。
 
 

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出典 YouTube

 
 

場所は住宅街であり、山橋さんは出勤途中だったとの事。ダンプカーは誘導も無くバックブザーを鳴らさない状態でバックし、ヴァルデスの死角となる後方から撥ねられたと見られるそうです。
 

ヴァルデスに関わった盲導犬訓練などの関係者の方からは、「主人を捨てて逃げる事は考えにくく、守ろうとしたのだろう」というコメントもあり、皆一様にショックを受けています。
 
 

交通事故防止の活動をされていた山橋さん
山橋さんは以前から盲導犬の普及や交通事故の防止の呼びかけを行っていました。
視覚障害者について多くの人に知って貰おうと小・中学校に訪問し体験を語る活動を行い、今年9月には徳島県の『全国交通安全運動セレモニー』にヴァルデスと共に出席されたとの事。
横断歩道の歩き方を実践したり、最近の車は音が小さく気付きにくいなどと、交通安全の必要性を呼び掛けていたそうです。
 
 

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出典 YouTube

 
 

山橋さんは21歳から盲導犬と人生を共にしており、ヴァルデスとは9年間一緒に暮らしたパートナーでした。
犬と一緒にお墓に入りたい、という程犬達を愛していたそうで、新しいパートナーが来る事もとても楽しみにされていたそうです。
 
 

あと8日で盲導犬引退だったヴァルデス
ヴァルデスは、全国交通安全運動のセレモニーに出席する程の優秀な盲導犬でした。
事故のあったこの日はヴァルデスの10歳の誕生日だったとの事。
大型犬の10歳は、人間で言えばおおよそ60~70歳前後。
彼はあと8日で盲導犬を引退し、新しい飼い主の元で余生送る予定だったそうです。
 
 

<目の不自由な男性はねられ死亡 盲導犬も犠牲に>

出典 YouTube

 
 

次ページでは、リタイア後の盲導犬の余生について調べました。

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